使用歴5年のヌメ革のお財布。ツヤが出て、より味わい深くなっています。

重い教科書を入れて、また小旅行や子育て世代にも両手が自由になるバックパックはおすすめ。特に上質な革製の鞄は、カジュアルコーデをワンランクアップしてくれます。
植物の「渋」のみでなめした丈夫な革にオイルをしみ込ませ、使い始めからアンティーク的な魅力を持つ人気の素材です。

横にジッパーがついているので、必要なものがサッと取り出しやすく、実用性の高さも人気の理由です。

ホワイトベースのコーデをキュッと引き締めるのは、シューズとバックパックの上質なブラック。

置いてあるだけで絵になるバッグです。箱型マチで収納力たっぷり。使い続けるほどに、くったりと馴染んでいくのがうれしいですね。

ナチュラルファッションにも馴染みやすく、主張しすぎないのに存在感がありますね。

B4サイズが入る大判仕様。大きく開くファスナーは使い安さ抜群。見た目より、たっぷり収納できるのが、このボストンの魅力です。小旅行はもちろん、ついつい増えてしまう持ち物をたっぷり収納できる、この位の大きさのバッグは便利かもしれませんね。

「スタイルクラフト」は2000年誕生したジャパニーズブランドです。主に鹿革やラクダ、水牛、牛革、山羊の革などを使用していて、現在では世界的に見ても貴重な、昔ながらの製法でていねいになめしたヌメ革を用い、こだわり抜いたデザインのバッグを製作しています。

丸みを帯びたデザインがほどよくかわいらしいショルダーバッグ。肩に掛ける紐部分は幅広なので、肩に食い込まず疲れにくそうですね。

背中部分に回すと、こんな雰囲気に。ナチュラルなファッションとの相性も良いですね。

山羊革製のマルチポーチは、口金が大きく開くのでスマホやお金を入れてクラッチバッグ的に使っても素敵。

サイズは22cm×12cm×5cm。仕切りも多くあるので、カードなども収納しやすいです。山羊革はへたりにくく、軽くしなやかなのが特徴です。

流行に左右されず、持ち手に自然にリンクするモノづくりが特徴の「タイドウェイ」は、バッグやシューズ、革小物などを多く製作しているブランドです。

オイルレザーのラウンドタイプのボストンバック。コロンとしたシルエットが可愛らしい印象です。マチが広いので見た目以上の収納力です。

イタリアのビッグタンナー、マストロット社の牛革を使用したバッグ。ショルダーを取り外せば、手持ちの巾着バッグに早変わり。2WAY仕様なのでいろいろなコーデに合わせやすいですよ。

普段使いはもちろん、お仕事用にも◎なA4サイブのバッグ。使っていくうちに風合いの変化を楽しめます。男女で使用可能なデザインも魅力です。

ナチュラルコーデにぴったりな革の鞄達。どれも、使い込む程に味わい深くなり、ちょっと渋めの雰囲気に変化していきます。お手入れをしつつ、だんだんと変化していく過程も楽しみながら、大切に使って行きたい素敵な鞄達ばかり。

ぜひ皆さんも、気になる鞄があったら手に取り、その鞄の魅力に触れてみてはいかがでしょう。