冬の前に知っておきたい。カシミヤ・アルパカ・アンゴラの違い

冬の前に知っておきたい。カシミヤ・アルパカ・アンゴラの違い

冬に大活躍のニット・コート。手触りがいいものを選びたいですよね。そんな時に注目したいのが、カシミヤ・アルパカ・アンゴラ製品。この3つは、上品で高級な生地としてもよく知られていますが、その違いについてまとめてみました。 2014年10月03日作成

カテゴリ:
ファッション
キーワード:
ニット
アルパカ
カシミヤ
アンゴラ
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Ⅰ カシミヤについて

カシミヤは【カシミアヤギ】の毛でつくった、織物のこと。春に櫛ですいて、集めるんです。
表示には『カシミヤ』と書かれます。インド北部のカシミール地方のつづり【Kashmir】から、「ヤ」と「ア」の違いがあります。

カシミヤは【カシミアヤギ】の毛でつくった、織物のこと。春に櫛ですいて、集めるんです。
表示には『カシミヤ』と書かれます。インド北部のカシミール地方のつづり【Kashmir】から、「ヤ」と「ア」の違いがあります。

特徴

細いカシミヤの毛は、とっても柔らかくて、触った感触は少しぬめりがあるよう。
[写真:カシミヤ100%]

出典:

細いカシミヤの毛は、とっても柔らかくて、触った感触は少しぬめりがあるよう。
[写真:カシミヤ100%]

保湿・保温にとっても優れているカシミヤ。軽く、上品な光沢があることから「繊維の宝石」と呼ばれるほど。
[写真:カシミヤ100%]

出典:

保湿・保温にとっても優れているカシミヤ。軽く、上品な光沢があることから「繊維の宝石」と呼ばれるほど。
[写真:カシミヤ100%]

吸水性もいいため、汗をかいても、素早い吸収・発散をしてくれるのもうれしいですね。
[写真:カシミヤ100%]

出典:

吸水性もいいため、汗をかいても、素早い吸収・発散をしてくれるのもうれしいですね。
[写真:カシミヤ100%]

また、カシミヤの1番の特徴は「軽い」こと!厚手のコートを着ていても、苦になりません。
[写真:カシミヤ100%]

出典:

また、カシミヤの1番の特徴は「軽い」こと!厚手のコートを着ていても、苦になりません。
[写真:カシミヤ100%]

水にぬれると水ジミになりやすいので、注意が必要!雪にも注意したいですね。
[写真:カシミヤ100%]

出典:

水にぬれると水ジミになりやすいので、注意が必要!雪にも注意したいですね。
[写真:カシミヤ100%]

カシミアヤギの表面の下にある柔毛からなるカシミヤ。1頭のカシミアヤギから、150gほどしかとれない柔毛のため、とっても高価なんです。そのことから、羊毛がまぜられている製品が出回っているのが問題となっています。
[写真:カシミヤ100%]

出典:

カシミアヤギの表面の下にある柔毛からなるカシミヤ。1頭のカシミアヤギから、150gほどしかとれない柔毛のため、とっても高価なんです。そのことから、羊毛がまぜられている製品が出回っているのが問題となっています。
[写真:カシミヤ100%]

Ⅱ アルパカ

アルパカは、動物園でも大人気の、もふもふの動物。

出典: photo.v-colors.com

アルパカは、動物園でも大人気の、もふもふの動物。

古来から、体毛を加工するため品種改良され、放牧されてきました。

出典: pixabay.com

古来から、体毛を加工するため品種改良され、放牧されてきました。

アルパカの毛は刈り取るまではどんどん伸び続けるんです!アルパカは野生にはいないので、きちんと刈り取られるアルパカがほとんどなんです。

出典: pixabay.com

アルパカの毛は刈り取るまではどんどん伸び続けるんです!アルパカは野生にはいないので、きちんと刈り取られるアルパカがほとんどなんです。

毛を刈り取られたあとのアルパカはこんな感じ。ちょっとかわいそうな感じもしますね。

毛を刈り取られたあとのアルパカはこんな感じ。ちょっとかわいそうな感じもしますね。

特徴

毛の色は細かく分けると25種類も!しかし白以外の毛は染色がしづらいんです。
[写真:アルパカ100%]

出典:

毛の色は細かく分けると25種類も!しかし白以外の毛は染色がしづらいんです。
[写真:アルパカ100%]

アルパカの毛は「ワカイヤ」と「スリ」の2種類に分けられます。どちらもシルクのようななめらかな肌触り。
[写真:アルパカ100%]

出典:

アルパカの毛は「ワカイヤ」と「スリ」の2種類に分けられます。どちらもシルクのようななめらかな肌触り。
[写真:アルパカ100%]

「ワカイヤ」は、ふわふわ・もこもこのアルパカの見た目のような毛。「スリ」は少しドレッドのようにさらさら・くるくるしている毛。[写真:アルパカ80%, アクリル20%]

出典:

「ワカイヤ」は、ふわふわ・もこもこのアルパカの見た目のような毛。「スリ」は少しドレッドのようにさらさら・くるくるしている毛。[写真:アルパカ80%, アクリル20%]

カシミアに比べると太い繊維のため、厚みのあるアウターにも大活躍。[写真:アルパカ69%,羊毛31%]

出典:

カシミアに比べると太い繊維のため、厚みのあるアウターにも大活躍。[写真:アルパカ69%,羊毛31%]

そして、ウールよりも保温性が高く、生地がとっても丈夫なんですよ☆
[写真:アルパカ100%]

出典:

そして、ウールよりも保温性が高く、生地がとっても丈夫なんですよ☆
[写真:アルパカ100%]

Ⅲ アンゴラ

アンゴラはアンゴラウサギの毛。「アンゴラヤギ」の毛は、一般的には「モヘヤ」と呼ばれ、違いがあります。

特徴

繊維が細く、保温性に優れている繊維のアンゴラ。冬に厚着して汗をかいても、発散してくれるんです。

出典: pixabay.com

繊維が細く、保温性に優れている繊維のアンゴラ。冬に厚着して汗をかいても、発散してくれるんです。

とっても軽い繊維で滑りやすいため、毛が抜けやすいというデメリットもあります。[写真:アンゴラ100%]

出典:

とっても軽い繊維で滑りやすいため、毛が抜けやすいというデメリットもあります。[写真:アンゴラ100%]

とても柔らかく上品な肌触りで、羊の毛の約3倍も暖かいため、高級なブランド衣類にもよくつかわれます。[写真:アンゴラ70%, ナイロン30%]

出典:

とても柔らかく上品な肌触りで、羊の毛の約3倍も暖かいため、高級なブランド衣類にもよくつかわれます。[写真:アンゴラ70%, ナイロン30%]

吸水性にはとても優れていますが、水を含むと、フェルトのように固まってしまうことも。[写真:アンゴラ75%,ナイロン25%]

出典:

吸水性にはとても優れていますが、水を含むと、フェルトのように固まってしまうことも。[写真:アンゴラ75%,ナイロン25%]

デザイン性のあるカーディガンに、部分的に使われることも多いアンゴラ。

出典:

デザイン性のあるカーディガンに、部分的に使われることも多いアンゴラ。

もともと純白の毛のため、色の染まり方もとってもきれいなんですよ☆

出典: pixabay.com

もともと純白の毛のため、色の染まり方もとってもきれいなんですよ☆

おわりに

いかがでしたか?
この3つを知ってから洋服の表示を見てみると、なぜこの製品の値段が少し高めなのか納得がいくものもあるのではないでしょうか。
上質な製品を身にまとって、冬のおしゃれも楽しみましょう!

出典: pixabay.com

いかがでしたか?
この3つを知ってから洋服の表示を見てみると、なぜこの製品の値段が少し高めなのか納得がいくものもあるのではないでしょうか。
上質な製品を身にまとって、冬のおしゃれも楽しみましょう!

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