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長く愛される老舗ブランドの一生モノのブーツとは?

長く愛される老舗ブランドの一生モノのブーツとは?

トレンド性も大切だけれど、自分だけのスタイルが確立されてこそ、本当のおしゃれ――。さまざまなテイストをミックスした私服コーデがインスタで支持を集めるモデルの柴田紗希さんに、自分のスタイルに欠かせないアイテムを教えてもらいました。「普段のお出かけはもちろん、旅行、畑にも出かける」という『Blundstone(ブランドストーン)』のサイドゴアブーツをご紹介します。2021年10月25日作成

カテゴリ:
ファッション
ブランド:
Blundstone
お気に入り数1242

“定番”こそ、持ち主のこだわりが詰まったもの

長く愛される老舗ブランドの一生モノのブーツとは?
流行に合わせたファッションも楽しいけれど、じっくり月日をかけて、自分だけのスタイルを深めたいもの。長く愛用している定番こそ、その人のスタイルや人となりが表れます。
“しばさき”の愛称で親しまれ、オリジナリティ溢れる可愛らしい私服コーデが人気のモデル、柴田紗希さん(@shibasaaki)に、ご自身の定番アイテムを教えてもらいました。

柴田さんの定番は、上京したときに手に入れたサイドゴアブーツ

長く愛される老舗ブランドの一生モノのブーツとは?
「私の定番アイテムは、今履いている『Blundstone(ブランドストーン)』のサイドゴアブーツです」と語る柴田さん。
出合いはさかのぼること、6~7年前だそう。名古屋のおしゃれなショップスタッフとして注目され、ファッション誌のモデル活動で活躍し始めたのをきっかけに上京したころ。
「お店で一目惚れして試し履きしたところ、足にフィットするし、可愛いし、何にでも合いそう!と、ビビッときて購入しました」

革が馴染んで柔らかくなった柴田さんのブーツは、『ブランドストーン』の代名詞である「ORIGINALS」シリーズのブラック。「東京生活をともにしているからだいぶ年季が入り、貫禄が出ていますね(笑)」

革が馴染んで柔らかくなった柴田さんのブーツは、『ブランドストーン』の代名詞である「ORIGINALS」シリーズのブラック。「東京生活をともにしているからだいぶ年季が入り、貫禄が出ていますね(笑)」

「歩きやすいから旅行やアウトドアに履いていましたが、ここ2年は再びスタメンのマイブーム期に突入。撮影仕事やちょっとした買い物にもひとまずブーツ、という感じでかなりヘビーユースしています。かかとがだいぶ擦り減っているので、近いうちに『ブランドストーン』のリペアサービスでソール補修をしようかな」と柴田さん。
柴田さん愛用のサイドゴアブーツをチェック>>

オーストラリア発。150年以上も長く愛されるブランド

長く愛される老舗ブランドの一生モノのブーツとは?
(左から)履き心地を高めた上位シリーズ「CLASSICS」の〈レッドウッド BS1440〉、一番人気のスタンダードシリーズ「ORIGINALS」の〈ブラウン BS500〉、スリッポン感覚の新しいデザイン「ORIGINALS LOW CUT」の〈ブラック BS2039〉
お店で見て即決したという柴田さんですが、『ブランドストーン』が150年以上の歴史あるブランドだとは初耳だそう。
自然豊かなオーストラリア、タスマニア島で1870年に誕生した『ブランドストーン』。オーストラリアの軍にブーツを提供した実績もあり、丈夫な作りと履きやすさから、世界中で愛されているブランドです。
長く愛される老舗ブランドの一生モノのブーツとは?
「ブランドとしても安心感があり、長く愛用していく中で、しっかりとした作りと歩きやすさを実感。あと私はブーツだと、足首やすねに靴擦れを起こしてしまうときがあるのですが、このサイドゴアブーツは、馴染みがよく問題なかったです」との言葉のように、特徴的なサイドゴアは伸縮性の高いゴムを採用。ゴムがさまざまな動きに対応し、レザーブーツとは思えない動きやすさを実現しています。

そして『ブランドストーン』のブーツのアイコンともいえる、ブランドネーム入りのプルストラップ。指を通すと着脱しやすく、足元のちょっとしたポイントにもなっています。
『ブランドストーン』の歴史について見る>>

私が感じる『ブランドストーン』の魅力

「さまざまなスタイルに合う!」と太鼓判を押す柴田さんに、実際にどんなコーディネートしているのか教えてもらいました。

「女性らしいワンピースやジャケットとも相性抜群のデザイン」

「最近はレギンスを合わせて海外のストリート風なテイストが気分です。今日はロング丈のニットワンピースとレギンスを合わせました。
サイドゴアブーツのハードなデザインが、かっちりとしたジャケットと、ワンピの足元を程よくカジュアルにしつつも締めてくれます。
女性らしいコーデのスパイスにもなるし、大好きなデニムコーデやボーイッシュなスタイルにも合うんですよね」

「最近はレギンスを合わせて海外のストリート風なテイストが気分です。今日はロング丈のニットワンピースとレギンスを合わせました。
サイドゴアブーツのハードなデザインが、かっちりとしたジャケットと、ワンピの足元を程よくカジュアルにしつつも締めてくれます。
女性らしいコーデのスパイスにもなるし、大好きなデニムコーデやボーイッシュなスタイルにも合うんですよね」

「旅行やアウトドア、畑仕事などアクティブなシーンでも頼もしい」

「大好きな古着ミックスのコーデ。パンツを合わせるときは、ロールアップした短めの丈が好みです。ベーシックな色とデザインなので、カラフルな小物と合わせるのも楽しいですね。
動きやすさと丈夫さ、雨にも強いことから、このブーツでいろいろなところへ出かけました。今は週1回のペースで、趣味で畑仕事をしています。収穫作業の日ならば、家からブーツを履いてそのまま畑へ。土や泥が多いところでもへっちゃら。“味がある”見た目になったのは、タフな場所へ出かけているからかも(笑)」

「大好きな古着ミックスのコーデ。パンツを合わせるときは、ロールアップした短めの丈が好みです。ベーシックな色とデザインなので、カラフルな小物と合わせるのも楽しいですね。
動きやすさと丈夫さ、雨にも強いことから、このブーツでいろいろなところへ出かけました。今は週1回のペースで、趣味で畑仕事をしています。収穫作業の日ならば、家からブーツを履いてそのまま畑へ。土や泥が多いところでもへっちゃら。“味がある”見た目になったのは、タフな場所へ出かけているからかも(笑)」

「コーディネートを選ばないベーシックなデザイン。そして、動きやすくて丈夫なところ」と柴田さんは魅力を語ります。
そのヒミツは、頑丈なレザーアッパー、伸縮性の高いサイドゴアやクッション性・グリップ性に富んだソール。アッパーとソールには水が浸入しにくい縫い目のないインジェクション製法を採用するなど、細部にまでこだわりが詰まった作り。

『ブランドストーン』のこだわりは、柴田さん愛用の定番「ORIGINALS」のほか、各シリーズにも見られます。その中でも、キナリノ読者におすすめのアイテムをご紹介。
『ブランドストーン』のサイドゴアブーツについて詳しく見る>>

自分好みのデザインが見つかるラインナップ

ヒールつきの美しい顔立ち「WOMEN'S SERIES」

女性向けに5cmヒールのある新モデルが登場しました。
履き心地はそのままに、やや細身のトゥとヒールで上品な印象に。通勤やきちんと感のあるシーンにも活躍するアイテムです。

女性向けに5cmヒールのある新モデルが登場しました。
履き心地はそのままに、やや細身のトゥとヒールで上品な印象に。通勤やきちんと感のあるシーンにも活躍するアイテムです。

(前から)ニュアンスのある色味の〈アンティークブラウン BS1673〉、スタイリッシュな印象の〈ブラック BS1671〉
『ブランドストーン』のラインナップを詳しく見る>>

レザー不使用の環境に配慮した「ORIGINALS VEGAN」

定番シリーズ「ORIGINALS」をベースに、防水性と通気性を兼ね備えたonmicro®をアッパーに使用。ライニングには高い通気性と温度調整の機能を備えたonsteam®を使っています。いずれもマイクロファイバーでありながら、革の風合いと機能性を忠実に再現しました。
レザー不使用のため、ほかのモデルと比べて軽量なのも特徴です。プルストラップは、自然との調和をイメージしたグリーンカラーに。

定番シリーズ「ORIGINALS」をベースに、防水性と通気性を兼ね備えたonmicro®をアッパーに使用。ライニングには高い通気性と温度調整の機能を備えたonsteam®を使っています。いずれもマイクロファイバーでありながら、革の風合いと機能性を忠実に再現しました。
レザー不使用のため、ほかのモデルと比べて軽量なのも特徴です。プルストラップは、自然との調和をイメージしたグリーンカラーに。

レザーのような質感の〈ブラウン BS2116〉

officially Vegan Verified by Eurofins / Chem-Map a global leader in independent vegan product testing. @Eurofinsglobal
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一緒に時間を重ねて楽しむ“定番”を手に入れましょう

長く愛される老舗ブランドの一生モノのブーツとは?
月日を経て長く楽しめる『ブランドストーン』のブーツ。
一緒に歩いた時間によってレザーが馴染み、味が出て自分だけのスタイルに仕上がります。新たな定番として、ワードローブに仲間入りさせてみてはいかがでしょうか。
『ブランドストーン』の最新情報をチェック>>
photo/Miho Morito