小さめサイズのピアスなら重みを感じづらいですし、マスクをつけたり外したりするときにも邪魔になりづらいです。

ぽこぽこの丸で、さらに円をつくって。ドーナツのようにも、花かんむりのようにも見えるピアスです。

耳につけるとこんな感じ。抜け感があり、軽やかな印象でつけられます。寒色系の眼鏡フレームにはシルバー、暖色系のフレームにはゴールドを合わせるのがおすすめです。

厚みのないプレートタイプのツバメピアス。耳にぴたっと沿ってくれます。ツバメは左右アシンメトリーで、つけると顔に向かって飛んでいるように見えます。

ツバメモチーフ、ちょっとめずらしいですよね。あまりないデザインですが、シンプルな曲線で描かれているので、奇抜には決してなりません。幸運のシンボルのツバメを、お守り代わりにまとうのもいいかも。

こちらもラッキーアイテム、四葉のクローバーです。ちょこんとついた茎がかわいらしいですね。

6mmサイズの小さなモチーフですが、葉の部分に丁寧に角度が付けられているため、耳元できらりと光ります。

ちっちゃなホタテがかわいい、夏におすすめのアイテム。イラストのようなデザインが、ゆるっと力の抜けた感じで、日常使いにいいですね。キャッチは淡水パールでつくられています。

遊び心を忘れていない大人のあなたに身につけてほしい、K18のジュエリーです。これから先何年も、夏が来るたび使えそう。夏以外にも、海辺や水族館に行くときなんかにもどうぞ。

ぽんぽんぽん、と平らな円が3つ並んでいます。どんな眼鏡や服にでも合わせられるシンプルさで、間違いなくおしゃれに決まります。

控えめなのに、存在感はばっちり。メタルフレームの眼鏡に合わせればクールに使えますし、セルフレームに合わせればちょっとかわいらしい印象に。

星みたいな、花みたいな、あるいは雪の結晶みたいな。ジルコニアがキラキラ輝く、毎日身につけたくなっちゃうピアスです。

ゴールドの地金で、肌馴染みよくお使いいただけます。かわいすぎない花モチーフは大人にぴったり。上品な印象の横顔になれますね。

中央に一粒のジルコニア。スタッズのように角度のある星モチーフで、光があたると地金の部分も煌めきます。

Tシャツなどラフな格好にもよく似合いそうなデザインですが、あえてかっちりしたメタルフレームの眼鏡に合わせても、そのギャップにきゅんと来ちゃうかもしれません。

「蜂の巣につまったハチミツをイメージ」したという、ありそうでなかった六角形の個性派ピアス。4.4mmのミニサイズの中心に、ダイヤがきらりと光ります。

一見普通の一粒ダイヤのピアスのようですが、よく見るとカクッとしているのがわかります。ダイヤと地金が両方主役になった、いいとこ取りのピアスです。

こちらはスタッズモチーフです。丸みを帯びた角と面の傾斜で、強すぎることなく優しい仕上がり。

角度によってはリボンのように光が反射します。「スタッズモチーフ」というと「なんだかハード？」と思うかもしれませんが、小ぶりだととても上品。

5つの石が連なる、ハーフムーンのデザイン。よく見ると石の色がグラデーションになっています。オレンジとグリーン、どちらも肌馴染みよく身につけられます。

小さい三日月は存在感がありながら、デイリー使いしやすいのも魅力。黒っぽいフレームにはグリーン、茶色っぽいフレームにはオレンジがおすすめです。

こちら、ふた粒のパールを組み合わせているのではなく、希少な双子パールを使ってつくられているのだそう。伊勢志摩のあこや真珠を使った本格ジュエリーです。

縦につければ雫のように、横につければちょうちょのように。つけ方で印象が変わります。個性的なデザインではありますが、フレームの種類や色を選ばないので、毎日使いたくなっちゃう。

パライバトルマリンを使って「目」をデザインしたピアスです。ブルーのネオンカラーの美しさに、思わず惹き付けられてしまいます。一目惚れしてしまう方が多いピアスなのではないでしょうか。

「目」のデザインですが決してきつくなく、さりげなく神秘的な雰囲気です。船や葉っぱのようにも見えますね。

ちっちゃなミツバチのピアス。蜜色のシトリンが体に埋め込まれています。ちょこんと乗った触覚とまあるい羽、お尻の針がかわいい印象。

色石ですが肌馴染みよく使えるシトリン。イエローゴールドの地金を選べば、個性的なデザインでもさりげなく身につけられます。べっ甲のウェリントンに合わせてみてはどうでしょう。