jugaad14（ジュガードフォーティーン）のアイウェアはメガネの産地として有名な福井県鯖江市で生産。日本人の鼻回りを徹底的に研究した設計で、鼻ずれを抑えたストレスフリーな掛け心地です。植物由来のバイオマスプラスチックを採用しており、金属素材を一切使っていないため、エシカルかつ軽量。海やプールなどでサビを気にせず着用できるのもうれしいですね。

誰もがかけやすく親しみやすいウェリントン型の「OCEAN」は輪郭をシャープな印象に見せてくれます。カラークリアフレームが爽やかな「OCEAN CLEAR」と、ラバー加工を施しグリップ力が加わった「OCEAN GRIP」があります。

ボストン型をベースに独創的なシェイプを取り込んだ「RIPPLE」は、クラシックになり過ぎずエッジの効いた印象のフレーム。小ぶりで顔なじみのよいフォルムに仕上がっています。

カラークリアフレームの「RIPPLE CLEAR」と、ラバー加工が施された「RIPPLE GRIP」があります。よりフィット感が増したGRIPシリーズは、ゴルフなどアクティブに動くアウトドアシーンにもおすすめ。

クラウンパント型をベースに再構築した「HORIZON」モデル。曲線と直線によってデザインされたリムは、太陽が昇る水平線をイメージしています。ブリッジ幅にゆとりを持たせたクラシックになり過ぎないデザインは、日本人の目鼻バランスにも相性ばっちり。

カラークリアフレームの「HORIZON CLEAR」、ラバー加工が施された「HORIZON GRIP」があります。「HORIZON CLEAR」のガラスのようなきらめきと透明感は、顔まわりをより華やかに見せてくれます。アクセサリー感覚で身につけられますね。

SUNSKI（サンスキー）のサングラスは、光の乱反射を抑えてクリアな視界を確保できる偏光レンズが特徴。フレームは生涯保証付きで、通常使用で損傷した際に修理もしくは交換対応してくれます。アウトドアの激しいアクティビティでも安心して使えますね。環境問題に配慮し、フレームにはリサイクル素材を使用。おしゃれでファッション性がありながらエコフレンドリーなアイテムは、まさに今の時代にマッチしています。

こちらは性別を問わず合わせやすいウェリントン型の「YUBA」。シェラネバダ山脈にあるユバ川から名づけられた、人気の高いモデルです。

ボストン型の「DIPSEA」は、多彩なカラーがあり、さまざまなシーンに対応できるクラシックなラウンドシェイプ。サンフランシスコ、ベイエリアのハイキングトレイルから名づけられたモデルです。

サングラスとしての実用性はもちろん、北欧ブランドならではのデザイン性も魅力のA.Kjaerbede（エキアビド）のアイテム。ポリカーボネートレンズを採用しており、一般的なプラスチックレンズに比べて薄く軽量ながら、およそ10倍の強度を誇ります。紫外線を99％遮断してくれる機能性とタフさは、夏のアウトドアシーンにぴったりですね。

大きめのフレームで存在感がありながら華やかな「LILLY」は、顔型や年齢を問わず合わせやすいデザイン。

「JOLIE」は丸みを帯びた大きなレンズと、優雅で上品なメタルブリッジが特徴的なオーバーサイズのサングラス。夏に限らず、一年を通してスタイリングのアクセントになってくれそうです。

ブランド名は光線（Ray）を遮断する（Ban）という意味を持つ、Ray-Ban（レイバン）。世界中のセレブにも愛されるサングラスは、気分が上がるおしゃれなデザインとドライブも安心の確かな機能性で、旅の相棒にうってつけ。

特に女性人気の高い「ERIKA」は、丸みを帯びたシェイプがかわいらしいユニセックスモデルです。

フランス出身のデザイナーが立ち上げたリーディンググラスのブランドIZIPIZI（イジピジ）より、度無しのフォルダブルサングラスです。小ぶりのフレームでスタイリッシュな見た目ながら、99.9％UVカットの本格派。

最大の特徴は、コンパクトに折り畳んで持ち運べること。携帯しやすいので荷物をできるだけ減らしたい旅行中に便利ですね。軽いので長時間掛けていても疲れにくく、気軽に身に付けられます。

東京発のeight tokyo（エイトトウキョウ）は、福井県鯖江市のメガネメーカーとともにデザイン・企画を行うアイウェアブランドです。

明るさは確保しながらまぶしさを軽減する、特殊遮光のハイコントラストマスターレンズを搭載。紫外線カット率は99％、ブルーライトカット率は約44％でしっかりと目を守ります。薄めのレンズは視界良好で、夜間のドライブもサポートしてくれますよ。

LAIDBACK by NEW.（レイドバックバイニュー）のアイウェアは、シティでもアウトドアでも映えるデザインが特徴。ひとつあれば多様なシーンになじむので、さまざまな場所に出かける旅行時にもぴったりのアイテムです。フレームには軽量でしなやか、かつ耐久性に富んだ素材を使い、ノーズパッドとテンプルの先端部分にはゴムのようなTPE素材を採用。アクティブシーンでも快適な掛け心地を実現しています。

こちらはタイムレスなシェイプデザインに落とし込んだ、あらゆる人に似合うウェリントン型のモデルです。

こちらはクラシックなクラウンパント型をベースに、スポーティかつスタイリッシュなイメージのボストン型にアレンジしたモデル。丸みのあるデザインで、柔らかさと知的な印象を与えてくれます。

フロント上部に入れた大胆なカットが特徴の、新鮮なラウンドシェイプのモデルです。個性的でファッション性が高く、スポーツジャンルでは見られないルックスで、ブランドコンセプトを体現しています。

Ciqi（シキ）のアイウェアは知的でスタイリッシュなデザインが印象的。重くなりすぎないレンズとフレームカラーがそろい、普段のコーディネートにも合わせやすいサングラスです。

「Evans」は男女問わず掛けられるボスリントンのモデルで、大きすぎず丸みを帯びたレンズが柔らかいイメージを与えてくれます。プラスチック素材のフレームとメタル素材のテンプルは軽量で疲れにくく、紫外線100％カットと機能性も抜群。

同じくボスリントン型の「Natalie」は、華奢なメタルフレームが特徴のモデル。クラシカルな雰囲気がコーディネートに程よいアクセントをプラスしてくれそうです。

大きすぎないレンズと洗練されたデザインで、スタイリッシュな印象のatelier brugge（アトリエブルージュ）のサングラス。シンプルなデザインで、普段の洋服とコーディネートしやすいようにと考えられています。

こちらは程よい丸みが親しみやすいウェリントン型。やや太めのフレームで小顔効果があるのもうれしいですね。

こちらは華奢なフレームでかけやすい、クラシカルなボストン型デザイン。デイリーコーデになじみやすいクリアレンズにもしっかりUVカット加工が施され、紫外線透過率は0.1％以下です。

Buddy Optical（バディーオプティカル）より、1960年代～1970年代の大学に通う若者のファッションをイメージした“Feel college Collection”のサングラス。当時のイメージを損なわないよう現代的に仕上げられており、普段着に合わせやすいデザインになっています。

フランスのパリ第一大学、パンテオン・ソルボンヌをイメージしてデザインされた「Mod.Sorbonne」は、フロント枠上部が平らなクラウンパント型。中細のフロントリムと極細のテンプルが知的で繊細な印象を与えます。

こちらも同シリーズより、60年代の司書を目指す学生をイメージした「Mod.Wisconsin」。シンプルで控えめなデザインながら、やや太めのフレームや高級感のある立体鋲などしっかりした主張を持つ、クラシックな雰囲気のモデルです。

福井県鯖江市で誕生したサングラスブランド、谷口眼鏡の「tesio」。定番モデルは、スタンダードな形に優しい丸みを付けているのが共通の特徴です。日本人の骨格に合わせて設計されているので、長時間掛けていても疲れにくく、使い心地のよさもポイント。

こちらは街を颯爽と歩く姿をイメージしたという「MACHI」。シャープな印象のウェリントン型ながら、丸みが付いていて優しい印象もあるデザインです。

「tesio」と自転車メーカー「トーキョーバイク」のコラボレーションモデル。両社の知識と経験を活かして考えつくされた、街を自転車で楽しむ人々のためのサングラスです。

シャープでスッキリした印象の「FLAT」、少し丸みを帯びていて柔らかな印象の「ARCH」があり、どちらも顔型を選ばず掛けやすいデザイン。日常的に自転車に乗る方におすすめしたいモデルです。