日差しが気持ちの良い季節になってくると、開放的なサンダルで身軽にお出かけしたくなります。たくさん歩きたい日には、「ぺたんこサンダル」がおすすめ！

履き心地が快適でなおかつ見た目もおしゃれなサンダルを履くと、どこまでも歩いて行きたい気持ちになりますね。キナリノおすすめの、ファッション性・機能性ともに◎のぺたんこサンダルをご紹介します。

英国紳士靴の老舗メーカー「CHURCH'S（チャーチ）」のレザーサンダル。品格漂う上質なレザーの編み込みとシャープなシルエットがどこかクラシカルな印象。

ローヒールで歩きやすく、安定した履き心地を楽しめる一足。カウレザーを使用しているので、履くほどに足に馴染んでいきます。ホワイトは女性らしく軽やかな印象ですね。

ブラックはメンズライクな雰囲気。かっちりとした高品質なサンダルで、英国の老舗ブランドならではの高貴な空気感が漂います。

ソックスを合わせれば、真冬以外のオールシーズン使用できます。履き込むほどに柔らかくなっていくレザーの質感を足元から楽しみたいですね。

機能美を追求した大人のリラックスカジュアルを提案する「la gomma(ラゴンマ)」のフラットトングサンダル。ストレッチ素材をデザインに取り入れ、スタイリッシュな見た目ながら、快適な履き心地を実現しています。

アッパー部分はどんな足の形状にも合うよう、伸縮性のあるストレッチ素材を使用。クロスデザインにすることで足へのホールド感が高まり、包み込まれるような履き心地です。

ベーシックなカラーからヴィヴィッドカラーまで豊富なカラーバリエーション。足元なら明るい色も取り入れやすいので、いつもと違う色に挑戦してみるのもいいですね。

人間工学に基づいた履き心地を実現し、長く愛用できる靴づくりを手掛けるドイツのブランド「trippen（トリッペン）」のレザーサンダル「Zori」。日本の伝統的なはきもの「草履」を取り入れたデザインは、どこかホッとするリラックス感が漂います。

コルク製インソールと柔らかなソフトカウレザーを使用。上質なレザーの質感がファッション性を高め、どんなコーディネートにも馴染みやすい。

疲れにくいフラット設計のソールで、たくさん歩く日でも足が痛くなりにくい。洋服にはもちろんのこと浴衣にもマッチするので、お祭りや花火大会にもピッタリです。

「ever natural」をテーマに365日完全な快適さを届ける 「EMU（エミュー）」のフラットサンダル。アッパーが甲を固定してくれるクロスタイプのサンダルだから、安定感があり履きやすい。

シルバーは軽やかでスタイリッシュな印象、ブラックはベーシックに足元を引き締めてくれます。上品さとリラックス感を兼ね備えていて、パンツルックにもスカートにもどちらにもマッチします。

フェミニンな印象の白ブラウスにカーキのマニッシュなパンツを合わせて。足元はスニーカーではなく、シルバーのサンダルを合わせることでどこか女性らしい雰囲気になります。

ボーダーＴにジーンズという定番スタイルに、ホワイトのサンダルをチョイス。ご近所ファッションに見えないのは、洒落たかごバッグの効果ですね。

リラックス感漂うストライプのゆったりパンツに、黒のカットソーとサンダルで全体の印象を引き締めて。暑い夏の日におすすめの涼やかスタイルです。

インパクトのあるテラコッタ色のワイドパンツ。色を多く使わず、残りのアイテムを全部黒でまとめてスタイリッシュな雰囲気に。

女性らしいzaraのロングワンピースに、足元はぺたんこサンダルを合わせて。デートやちょっとしたお出かけにもぴったりの、フェミニンさと快適さを兼ね備えたスタイルです。

赤のノースリーブニットがパッと目を引くコーデ。残りのアイテムをベージュで揃えてナチュラルな空気感を演出。

フェミニンなベージュのワンピースにストローハットがよく似合っていますね。ここで足元をパンプスにしてしまうと、やりすぎ感が出てしまいますが、ぺたんこサンダルを合わせてはずすのが上級者です。

スタイリッシュなブラックでまとめたコーデに、足元に白のサンダルを合わせて。リュック＆ぺたんこサンダルで、子供とのお出かけやたくさん歩きたい日にピッタリです。

日差しが気持ちの良い季節になってくると、開放的なサンダルで身軽にお出かけしたくなりますね。快適な履き心地のぺたんこサンダルを履いて、少し遠出してみませんか？