目次
- 【人気リュックブランド】吉田カバン PORTER(ポーター)
- 【人気リュックブランド】Coleman(コールマン)
- 【人気リュックブランド】Arcteryx(アークテリクス)
- 【人気リュックブランド】GREGORY(グレゴリー)
- 【人気リュックブランド】MILKFED.(ミルクフェド)
- 【人気リュックブランド】DANTON(ダントン)
- 【人気リュックブランド】Herschel Supply (ハーシェルサプライ)
- 【人気リュックブランド】THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)
- 【人気リュックブランド】Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
- 【人気リュックブランド】OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)
- 【人気リュックブランド】marimekko(マリメッコ)
- 【人気リュックブランド】Lee(リー)
- 【人気リュックブランド】Champion(チャンピオン)
- 【人気リュックブランド】karrimor(カリマー)
- 【人気リュックブランド】MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
- 【人気リュックブランド】Un coeur(アンクール)
- ▼その他、売れ筋の「大容量リュック」はこちらからご確認下さい
通学、通勤、旅行..1つ欲しい「大容量リュック」。おすすめを大特集
容量:30L
街歩き~アウトドアまで、さまざまなシーンで使える【大容量リュック】。あなた好みのおしゃれなアウトドアブランドの1点を、ぜひチェックしてみてくださいね。
容量:34L
- レディース用として使える「大容量リュック」おすすめ30選 -
※通販サイトのなかには、正規品ではない商品が混在している場合がございます。お気をつけください。
【人気リュックブランド】吉田カバン PORTER(ポーター)
老舗鞄メーカー・吉田カバンのメインブランド「PORTER(ポーター)」。ツヤを感じるポリエステル生地の黒いトートバッグ、あるいは、キャンバスコットン生地の黒いトートバッグがとりわけ有名です。これらのバッグは、《PORTER》の英字ロゴの黒いタグが付いていることも、特徴的。
・容量31L|ユニオン(UNION)リュックサック 782-08689
「UNION(ユニオン)」の生地は複数のカラーバリエーションがありますが、先述の緑タグは、「ブラック」「ブラック/イエロー」の、2種のUNIONリュックに付いています。1番人気が高いのは、「ブラック」のみのカラーです。
ご覧のとおり、トートバッグとして使える持ち手が付いている、便利な2way仕様ですよ。
生地はポリエステルキャンバス、ただし裏面はPVC(塩化ビニール)コーティングが施されているので、強度が高くなっています。
カジュアルになり過ぎず、タウンユースにぴったり。男女問わないデザインで、黒い生地の中の緑タグが、おしゃれなアクセントとして映えますね*
【人気リュックブランド】Coleman(コールマン)
アメリカ発のアウトドア用品メーカー。テント、ランタン、登山靴、焚き火台など……山やキャンプで役立つアウトドア用品を豊富に取りそろえることでお馴染み。
コールマンのリュックは、安い&タフで定評があること、トレンドに左右されず無難な見た目を重視したい方におすすめです。男子高校生の通学リュックから、運動の部活リュック、カメラ女子のお出かけリュック、マザーズバッグ、防災リュックなどなど…あらゆる使いみちで人気です。
・容量33L|ウォーカー33
Amazonで2,300以上の口コミ評価を獲得している、コールマンのリュック「ウォーカー33(WALKER33)」。
軽量で丈夫なポリエステル生地を使用。大雨には耐えられませんが、ちょっとした小雨を防ぐ撥水効果はありますよ。ジッパーの上を沿うようにフラップがついており、雨よけ効果も抜群。
内側にはたっぷり収納できるメインコンパートメント。そして、薄いものを入れやすい、フロントコンパートメントがあり、使い分けができます。
両方とも、A4サイズ資料がおさまるサイズ感。フロントコンパートメントは、ノートやPC収納にぴったりです。
ウォーカー33は、カラーバリエーション豊富。無地の黒でも、コールマンのロゴが白いタグの「ブラック」と、黒いタグの「ブラックヘザー」の、2種類ありますよ。
ちなみに、この「ウォーカー33」のほかに、「ウォーカー25(WALKER25)」という、容量25Lタイプもあります。色違いなどで揃えて、使い分けるのもいいですね◎
*画像/カラーは「ブラックヘザー」です
・容量35L|シールド35
コールマンの「シールド35」は、箱のようなスクエア型が大きな魅力。大きい物を入れても、スクエア型がキープされます。「たくさん物を入れても、かっこよくておしゃれな見た目にこだわりたい」方にオススメですよ◎
防水加工を施した、タフなポリエステル素材を使用。突然の雨でも安心ですね。野球やサッカーなど、屋外スポーツをやっている方のもおすすめ。外の地面にも置きやすいリュックです。
A3サイズの収納にも対応しており、まさしく大容量。箱のような形だからこそ、ものを整理整頓しやすいですよ。その他、ノートパソコン収納に特化したパッド付き収納スペースがあったり、上部やサイドにミニポケットが付いていたり…。小物も収納しやすくて、機能性◎。
背面のジッパーはメインコンパートメントと繋がっているので、背面側から物をしまうことも可能です。
ちなみに、背面には弾力性のあるフォームやメッシュパネルが施されています。疲れにくくて背負い心地も良いですよ。
【人気リュックブランド】Arcteryx(アークテリクス)
Archaeopteryx(アーケオプテリクス)という始祖鳥の学名がブランド名の由来になっている、カナダに本拠地を置くアウトドアブランド「アークテリクス(Arc'teryx )」。化石の中で発見された世界最古の鳥が、ロゴのモチーフ。
・容量26L|MANTIS 26(マンティス26)バックパック
タウンユースに使うアウトドアブランドのリュック選びで、たいてい「アークテリクス」「グレゴリー」どっちがいいいかな・・と悩むこともしばしば。
カジュアル感よりスタイリッシュさを求めるなら、グレゴリーよりもアークテリクスのほうがおすすめ。
そこで取り上げたいのが、日常使いしやすい大容量リュック「MANTIS 26 BACKPACK」です。
ノートパソコンがすっと入るスリーブ付き。もちろん、ノートなどを入れてもいいですね。ビジネスシーンでも役立つリュックです。
【人気リュックブランド】GREGORY(グレゴリー)
・容量26L|クラシック デイパック(DAY PACK)
*カラーによって素材が若干異なります。
グレゴリーの定番、クラシックコレクションには、人気のショルダーやサコッシュなどがありますが、中でも「大容量」でおすすめなのが、「クラシック デイパック」。40年以上親しまれているデザインなんですよ。
ひとつ上でご紹介した「アークテリクス マンティス26」と同じ、容量26Lです。
グレゴリーの旧ロゴにこだわりたい方にとっては、現在のロゴデザインはいまいちに感じるかもしれませんが、機能性は、ばっちり。
カラーバリエーションが豊富なことも特徴的。カラーによっては若干素材に違いがありますが、こちらの定番・ブラックの場合の生地は、420デニールのパッククロスナイロン。強度と耐磨耗性、耐水性に長けており、ポリウレタンコーティング加工済み。耐水性も兼ね備えていますよ。
無地カラーで展開している「アークテリクス マンティス26」と異なり、「グレゴリー クラシック デイパック」は、ガーデンタペストリー柄(画像右)、カモフラージュ柄など、ファッション性の高いデザインがあることも大きな魅力。他の人と被らない1点を見つけられそうです♪
外側のポケットのほか、内側にも普通のポケット、そしてファスナーポケット付きです。ノートパソコンがすっと入るスリーブもあり、学校や部活、通勤でも使いやすいリュックの収納になっていますよ。
【人気リュックブランド】MILKFED.(ミルクフェド)
「MILKFED.(ミルクフェド)」は『カリフォルニアクール』をコンセプトに、シンプルで可愛く女性が女性の為に作る、流行に左右されることなく着られる服を提案するブランド。
・容量28L|BIG BACKPACK BAR(ビッグ バックパック バー)
MILKFED.での定番人気リュックといえば、こちらの「BIG BACKPACK BAR(ビッグ バックパック バー)」。可愛いロゴで、中学校や高校など、部活をしている女子にも人気の大容量リュックです。
太めショルダーストラップ&背面パットなど、肩への負担を軽減する工夫が施されています。重たいものを入れても背負いやすいので、フェスや旅行でも大活躍してくれるはず。
マザーズバッグとしても使いやすいですよ。おしゃれなカジュアルファッションの相棒にぴったり。
・容量28L|BIG BACKPACK BAR 2(ビッグ バックパック バー2)
ポケットが優秀な「BIG BACKPACK BAR 2(ビッグ バックパック バー2)」。
BIG BACKPACK BARは黒タグでしたが、こちらの「BIG BACKPACK BAR 2」は赤タグです。黒地のなかで、赤いバーロゴがファッションのかっこいいワンポイントに。遊園地などのレジャーシーンでも連れていきたいリュックです。
【人気リュックブランド】DANTON(ダントン)
1935年にフランスのガブリエル・ダントンが設立したワークウェアブランド『DANTON(ダントン)』。パリ地下鉄、フランス国鉄に制服や作業着を納めていたこともあります。
ジャケットやコートパンツ、バックなどカジュアルウェアを展開しており、シンプルで丈夫ながらも上品カジュアルなテイストが人気を集めています。
2way UTILITY BAG(ユーティリティバッグ)
おしゃれなスクエア型で、しっかりと収納できる、DANTON(ダントン)の「2way UTILITY BAG(ユーティリティバッグ)」。
余分な飾りをそぎ落としたシンプルなデザインですが、使い勝手のいい工夫が各所に凝らされています。
華奢な印象の細身のベルトと、DANTONらしい丈夫な作りがポイント。背負うためのベルトのと持ち手がついていますので、トートバックのようにして2wayで楽しむことができますよ。
リュックの両サイドについているサイドポケットは深め。ペットボトルがしっかりと入るサイズです。
【人気リュックブランド】Herschel Supply (ハーシェルサプライ)
Herschel Supply(ハーシェル サプライ)は、カナダのジェイミーとリンドン・コーマック兄弟によって設立されたブランド。バンクーバーを拠点にしていますが、彼らの出身地の町の名前Herschelがブランド名になっています。
ヴィンテージ、クライム、世界のファッションからインスピレーションを受けているというデザインは、タイムレスでいつの時代にもフィット。リュックやショルダーバックが日本でも人気を集めています
・容量23L Standardサイズ|Settlement (セトルメント)バックパック
ハーシェルの「クラシック バックパック」にはない、キラッとしたジッパーがおしゃれ!男女ともに人気の「セトルメント バックパック」をご紹介します。
「セトルメント バックパック」は大きく2種類あり、大容量23LのStandardサイズ、容量17LのMid-Volumeサイズを展開しています。23Lはなにかと使い勝手がいいサイズ感ですね。
・容量25L|Little America(リトルアメリカ)バックパック
太めの肩紐、メッシュ仕様でクッション性のある背面なので、背負い続けても疲れにくいですね。
【人気リュックブランド】THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス)
1986年カリフォルニア州に若手クライマーによって設立された『THE NORTH FACE(ザ ノースフェイス )』。有名なブランドマークは、ヨセミテ公園のハーフドームの北壁がモチーフになっています。
登山、スキー、スノーボードなどのアウトドアグッズ・ウェアを幅広く扱うブランドは、最近では機能性はもちろんファッション性が高く評価され、タウン使いにも人気です。
・容量25L|Shuttle Daypack(シャトルデイパック)NM82054
シンプルなスクエアフォルムの「シャトルデイパック」。スーツでのビジネスシーンで馴染みやすく、仕事用として人気のリュックです。
仕事の大事な書類を入れるとするなら、耐水性は重視したいですよね。強度が高い1050デニールのコーデュラバリスティックナイロン、そして止水性のあるファスナーを採用しているので、突然の雨でも安心。
中は、A4資料が余裕で出し入れできるサイズ感。ノートパソコンもスマートに収納できそうです。
背面パネルがしっかりとしたつくりで、スーツケースにセットすることも可能。仕事の出張用としてもおすすめですよ。
・容量23L|Single Shot(シングルショット) NM71903
ハイキング、低山登山など、アウトドアシーンでも人気が高いのが、ノースフェイスの「シングルショット」。
重さを感じづらい、背面まわりのフィッティングの快適さが大きな魅力。
メインコンパートメント、第2コンパートメントの、2つの収納スペースに加え、ノートパソコン用スリーブも付いています。
仕事用、プライベート用、また、防災リュックにしても良さそう。ご高齢の方でも背負いやすい、安定評価のリュックです。
・容量31L|バックパック Surge(サージ)NM71852
とことん荷物が多い!という方は、大容量の「Surge(サージ)」がおすすめ。30Lの荷物が収まる大容量サイズ。
チェストストラップなどで、しっかり体にフィットさせて背負うことができるので、疲れづらいですよ。
・容量26L|バックパック Citer(サイター)NM81450
安心な耐水性の高い生地を使ったノースフェイスのリュック「Citer(サイター)」。リュックのトップはコードで締めて、その上にフタをするようなデザインなので、突然の雨でも安心。生地が汚れにくいのも嬉しい!
26L入るの大容量リュックですが、縦にスリムな印象。女性が背負ってもスマートな印象を与えてくれますよ。
防水性が高く背面には硬質のパッドが入っており、パソコンを運ぶのにもとっても便利。リュックの底も丈夫な素材で、リュック自体がしっかりと自立してくれます。
2泊3日の旅行の荷物をまとめることのできる、かなり容量のあるリュック。ショルダーの他にウエストベルトもついていますから、重いものを入れて背負っても安定感がありますよ。
・容量32L|DAY PACKS ビッグショット クラシック(Big Shot CL) NM72005
(カラーによってメイン素材が異なる)
このように、小物を整理しやすいミニポケットがたくさん!ペンケースやポーチが無くても収納できるのは嬉しいですね!ハイキングや登山など、アウトドアシーンで急にメモをとりたいときなど、この機能性は重宝しますよ◎
<ミニ情報>
「ビッグショット クラシック」と同シリーズで、ビッグショットよりも小さい「シングルショット」があります。こちらはデイリーで使いやすい、容量23Lタイプです。
・容量26L|DAY PACKS ホットショット クラシック(Hot Shot CL)NM72006
(カラーによって異なる)
ひとつ上でご紹介した「ビッグショット」とよく比較検討されるのが、こちらの「ホットショット」。なぜなら、似ている部分が多いからです。
「ホットショット」にも小物を整理しやすいミニポケットがたくさん付いており、また、疲れない構造も同様ですよ。
ビッグショット(容量32L)・ホットショット(容量26L)という容量の差、デザインの違いが、主な検討ポイントになるでしょう。
【人気リュックブランド】Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
1983年ニューヨークにて創業。ニューヨーカーが本当に必要としているバック作りをコンセプトとしたブランドです。メッセンジャーバッグが有名ですが、現在ではバックパックなど幅広く展開しています。
素材にもこだわっており、丈夫なナイロン、特注のジッパー、裏地やバックルなど高品質なものを使用。縫製にもこだわり、タフに使用しても耐えることができるようになっています。
・Washington SQ Backpack(MP 1220)
■サイズ(約):横:上部42cm(下部30cm)、縦:42cm、マチ:16cm
マンハッタンポーテージの大容量リュック「Washington SQ Backpack 1220(ワシントンエスキューバックパック 1220)」。このようにバッグを開閉するフラップは、覆いかぶさるタイプ。少しの量なら雨が降ってきても、バッグの口から雨が侵入しません。
B4ファイルも、厚みのある水筒も余裕を持ってすっぽり入りますよ。さらに両サイドにポケット付き。ペットボトルを入れたり、折り畳み傘を入れたり、通勤の定期を入れたり・・。なにかと使い勝手がいいですね。
容量(何リットル入るか)は公式な表記がありませんが、「横:約42cm(上部)×縦:約42cm」というサイズ感。ロードバイクや自転車乗りスタイルにも、おしゃれにフィットしますよ。
【人気リュックブランド】OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)
アメリカ発のアウトドアブランド「OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)」。こちら(画像上)のような、右下にOUTDOORロゴが付いたデイパックがキッズ用~大人用まで展開されており、通学などでも定番人気です。
日本での販売においては、伊藤忠商事が権利を取得しています。
・容量33L|BOXリュック ロゴ
フタを開閉するような仕様の、ボックス型のリュックサック。約33Lという容量で、ものの出し入れが簡単。中にはノートパソコンの収納にぴったりな、クッション性のあるポケットも付いていますよ。
フロントポケットのほか、両サイドにはメッシュポケット付き。折り畳み傘や定期を入れたりと、移動時に便利ですね
【人気リュックブランド】marimekko(マリメッコ)
KORTTELI (コルッテリ)バックパック
ナチュラルな雰囲気で、日常使いに取り入れやすい、マリメッコの人気リュック「KORTTELI(コルッテリ)」。アウトドアブランドリュックのようにゴツゴツとしておらず、上品なデザインはリュック初心者さんでも取り入れやすいですよね。
シンプルに見えますが機能の充実しているのがこのリュック!さりげないところにポケットが付いており、小物が迷子になりません。スマホ、鍵、財布などすぐに取り出したいものはリュックの外側にあるポケットに入れることができます。
リュックの中にもポケットはたくさん!
ノートPC専用スペースがありしかもファスナー付きですので、しっかりとPCを保護してくれます。大容量のリュックにありがちなのが、下のものが取り出しにくいということ。このリュックはファスナーが下まで開くので、奥に潜ってしまったものもとっても取り出しやすいですよ。
ギュッと荷物をまとめて移動したい、電車やバスを使った小旅行など、このリュックなら洋服や着替えもコンパクトにまとめられそうですね。
<サイズ>
(約)縦53cm×横38cm×マチ14.5cm
【人気リュックブランド】Lee(リー)
アメリカを代表するデニムブランド「Lee(リー)」。ジーンズが一番有名ですが、ハットや財布など、ファッション小物も人気です。
リーバイス(Levi's)やカンゴール(KANGOL)、チャンピオン(Champion)、エドウイン(EDWIN)…このあたりのカジュアルブランドファッションがお好きな方は、Lee(リー)も親しみ深いブランドではないでしょうか*
ちなみに、日本国内向けに展開されている「リー」のブランド商品は、本国の「リー」のブランド商品とは別物とのことです。
・容量26L|トリリオン(trillion)320-4831 リュックサック
女子中学生、高校生にも人気の、Leeの2ルームリュック「トリリオン」をピックアップ。
ご覧のとおり、ブランドロゴの刺繍がワンポイントとして、おしゃれの魅力になっています*ブラック(白いロゴ刺繍)、ゴールド、ピンクの3つのバリエーションから、好みの刺繍の色を選べますよ。
背面は、弾力性のあるクッション素材&メッシュ加工が施されています。荷物をたくさん入れても疲れにくいですね。
使いやすい機能面もcheckしてみましょう。
注目したいのは、メインルームとは別に使いこなせる、もう1つの収納スペース。外側から気軽にジッパーを開閉できるので、電車の定期券や、とっさの時のためのペン&メモ帳をしまうのに役立ちます。
そしてもう1つ嬉しいのが、外側に、メッシュ素材の収納ポケットも付いていること。中になにが入っているかが分かるので、“自分の推し”をさりげなく見せて、あなたらしい個性を発揮することもできますよ*
【人気リュックブランド】Champion(チャンピオン)
「Champion(チャンピオン)」は、アメカジや、スニーカースタイルが好きな方にファンが多い、アメリカのスポーツウェアブランド。バスケットボール選手のタンクトップなどでもお馴染みですよね。そう、「チャンピオン」はプロバスケットボールのスポンサーとしても名高い存在です。
・容量26L|グレイト リュックサック 55885
シンプルで使いやすいリュックとしてオススメしたいのが、チャンピオンの「グレイト」という名を冠したリュックサック(ちなみに、「グレイト2」もあります)。
B4サイズがスムーズに出し入れできるサイズ感。チャンピオンのロゴが小さくて、キュートなワンポイントになっています。
・容量31L|パウエルA リュックサック BOX型 67032
A3サイズが出し入れできる、30L、たっぷり収納できる大容量リュック。BOX型なので、型崩れしにくいですよ。
タグの色はグレー、イエロー。リュックの右下に、さりげなく小さなチャンピオンのロゴが付いています。
イエローは、黒とのコントラストがかっこいいですね。カジュアルすぎないデザインで、部活で荷物が多い中学・高校生にもおすすめ。クラシカルな学生服にも相性が良さそうです*
【人気リュックブランド】karrimor(カリマー)
イギリス発の総合アウトドアブランド。ridge(リッジ)など、ロングセラーの登山用モデルのイメージが強いかもしれませんが、タウンユースでも使いこなせる大容量リュックも多数ラインナップ。
・容量22L|VT day pack R
どこかレトロな趣も感じる「VT デイパック R」。22Lの大容量ですが、ご覧のとおり、縦が長いデザイン。
カリマーのロゴタグもどこかレトロな雰囲気。他の人とかぶることなく、愛用し続けられそうです。たくさん入れてもゴツゴツにはならず、すっきりと見せられますよ。
・容量20L|VT day pack F
「VT day pack R」とよく比較されるのが、こちらの「VT day pack F」。2つの大きな違いを挙げるなら、メイン収納へのアプローチ。「VT day pack R」はフタを開けるように、上部からポン!と物をしまうスタイル。対してこちらは、「VT day pack F」はジップファスナーを左右にスライドさせて、開閉します。
リュックを背負っていても、メイン収納へのアプローチしやすいのは、後者のリュックになります。
「VT day pack R」よりも、こちらの「VT day pack F」のほうが容量が少ないので、体にフィットしやすそうです。
機能性のみならず、デザインやロゴ位置の違いなども比較して、お気に入りを見極めてみてはいかがでしょう。
・容量25L|sector25(セクター25)
登山者に人気の「セクター」シリーズで、日常使いできるサイズは25L
背負い心地の良さを追求したい!という方は、低山用登山リュックとしても人気の、カリマー「セクター25」はいかがでしょう。
背面側を見ると、大きく2つの収納があることがお分かりになるはず。そう、リュック本体を上下で、2つに分割できる構造になっています。
登山で人気のリュックですが、このように、レディースファッションとも好相性。落ち着きのある紫色、「アマランサス」カラーはとくに、コーディネートがしやすそうです。
・容量25L|tribute 25(トリビュート25)
カリマーのtribute(トリビュート)はビジネスシーンでも人気。ノートPCもおさまりやすい形状になっています。
カリマーロゴが、リュックの生地と同色になっているので、目立たないのも◎。シンプルデザインがお好きな方にもぜひおすすめしたい、長年使ってもトレンドに左右されないリュックです。
・容量40L|tribute 40(トリビュート40)
tribute 40は、40Lの大容量リュック。3、4泊の旅行用リュックとしても役立ちますよ。
しっかりとした硬めの手触りの作りになっていて、ビデオカメラといった繊細なAV機器も詰めやすいです。
サイドベルトで調整できるので、あまり物を詰めないときはキュッと絞れば厚みをコントロールできます。重たいものをリュックに詰めていても、しっかり体にフィットさせられますよ。
B4サイズもすっきり入る構造。ノートPCが入るスペースもあり、どんなシーンでも活躍する大型デイパックとして手放せなくなりそうです。
・容量25L|habitat series(ハビタットシリーズ)トラベルサック
カリマー「tribute 25(トリビュート25)」と似ていますが、それよりもレアになるのが、トラベルカルチャー誌・TRANSITとのコラボレーションによって誕生した「habitat series(ハビタットシリーズ)」。
「TRANSIT」の雑誌やWEBサイトを見たことのある方は、このコラボに頷いていただけるはずでしょう。世界の旅人に寄り添ったメディアであり、親和性が高いですよね。
無駄なところの無い、すっきりとしたデザイン。メイン収納とは別に、上部に大きめのポケットも付いています。
そのほか、フロントポケットなども。まさしく旅人にとって役立つ、細やかな構造が大きな魅力です。
【人気リュックブランド】MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
・容量33L|SWEET PEA(スイートピー)
・容量19L|GALLAGATOR(ギャラゲーター)
上でご紹介したSWEET PEA(スイートピー)はたっぷり大容量の33Lでしたが、もう少し扱いやすいサイズ感のオススメが、ミステリーランチの「GALLAGATOR(ギャラゲーター)」。こちらは19Lですよ。
デザイン的にもSWEET PEAに引けを取らないメンズライクな格好良さ。
・容量22L/28Lタイプ|Booty Bag(ブーティーバッグ)
ファスナーはなく、背負ったときには口が閉まるようになっています。背中の部分にはパッドが入っているのでしっかりと自立してくれますよ。
容量が4タイプ(11L・16L・22L・28L)ありますが、今回は、22L・28Lタイプをピックアップしてお届けします。
▼ BOOTY BAG LARGE(ブーティバッグ ラージ)※容量:22Lタイプ
■サイズ(約):高さ 45cm、幅 31cm、奥行 17cm
■重さ:418g
ミステリーランチの「ブーティーバッグ ラージ」は22L入ります。重さは約420gで、軽量ですよ◎
主な生地は「X-PAC」という、軽量・強度・撥水性を兼ね備えた素材を使用。
じつはこちら、DIMENSION POLYANT社がセイル用に開発した素材であり、アウトドアシーンでも頼れますよ。適度なハリがある素材感で、かっこいい存在感を放ちます。
▼ SUPER BOOTY(スーパーブーティー) ※容量:28Lタイプ
■サイズ(約):縦(高さ)43cm 横(幅)30.5cm マチ(奥行)25cm
■重さ:700g
生地に500Dコーデュラナイロンを使用した「スーパーブーティー」。「ブーティーバッグ ラージ」のX-Pacと比べると、強度は少し弱くなります。ですが、たっぷり28L収納できるのが大きな魅力。部活の着替え&シューズなど、すごく重たい物でないなら、たくさん入れられるバッグとして重宝しそうです。
開閉は、ちょっとユニーク。上をくるくるとロール状にすることで、閉めることができます。
ノートパソコンは背もたれ側のポケットに収納可能。メインの収納部と別々にできるのがいいですね。
【人気リュックブランド】Un coeur(アンクール)
使い勝手のいい機能性と、愛着が沸きやすいシンプルデザインが魅力の「Un coeur(アンクール)」。仕事のシーンでも美しく馴染む見た目、パソコンといった精密機器を入れても大丈夫な防水性など、まさにビジネスパーソンに定評が高いバッグブランドです。
NTR 2WAY リュック K907228(大)
■サイズ(約):W310×H450×D120mm
B4サイズのファイルがすっぽり入る、大容量の「NTR リュック」。トレンドに左右されない、無駄のないデザインです。
横向きでハンドバッグとして持つこともできる2wayタイプになっていますよ。安心の防水加工済みです〇
ジッパーをあけてみると・・・ジップポケット(L)×1、ジップポケット(M)×1、さらに背面にはPC収納×1、中央にもベルクロポケット(L)×1 など・・・とっても収納上手なつくり。
かしこまった場での会合でも、周りに見劣りせず、使い勝手も抜群。日々の仕事で、手放せない相棒になりそうですね。
NTR リュック 906271(小)
■サイズ(約):W260×H430×D140mm
上でご紹介したNTRリュックよりほんの少し小さい、こちらの商品も人気です。とはいえ収納力は、こちらのNTRリュックも引けをとらないですよ◎ PC収納×1、ジップポケット(L)×1、ジップポケット(M)×1、そして内側にもポケットが2つあります。
毎日持ち歩くならばこちらのタイプもオススメです。
▼その他、売れ筋の「大容量リュック」はこちらからご確認下さい
最後に
大容量ではありませんが、ナチュラルな雰囲気のリュックとして人気です。
<サイズ>約幅35×奥行5×高さ41.5cm
上で述べたのは、ポーターの定番トートバッグになりますが、その一方で、ポーターの定番リュックサックと言えば…こちら。緑のネームタグが付いた、ポーターのリュックサック「UNION(ユニオン)」シリーズです。