Le Melange|ワイドシルエットノーカラーコート・6841803 ルメランジュ/ルメランジェ
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アイテム詳細を見る出典: 本格的に寒くなる前に用意しておいたいのが「冬アウター」。店頭にはたくさんのデザインやカラーのアウターが並んでいますが、どれにするか毎年悩んでしまいますよね。
出典: そこで今回は、そんな冬アウター選びに悩んでいる方のために、トレンドのものから長く着られる定番のものまで、この冬選びたいおすすめアウター5種類を、お手本にしたくなるおしゃれな着こなしと合わせてご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
【アイテム1】 もこもこあったか♪『ボアアウター』
出典: もこもことした素材感が特徴的なボアアウター。羽織るだけでサマになるうえに、防寒対策もばっちりな今季トレンドアイテムのひとつです。
ハリ感のあるチノスカートには、ショート丈のボアアウターを合わせてバランスの良いシルエットで着こなすのがおすすめ。
出典: ふんわり優しげな雰囲気の白のボアアウターには、あえて黒系のトップス&ボトムスを合わせて、冬のモノトーンコーデを楽しんでみてはいかがでしょう。ほどよく甘辛がミックスされた大人コーデが素敵です。
出典: 細身のパンツとボアアイテムは相性抜群!キレイめ小物を合わせてキチンと感を演出するとワンランク上の着こなしに。小物は、アウターのカラーと合わせると統一感のあるスタイリングになりますよ。
出典: 重たい印象になりがちなロング丈は、明るめのトップスとキャップを合わせて軽さを演出。足首をのぞかせることで、ぬけ感も出て、バランスの整った垢抜けコーデが完成します。
出典: ミドル丈のボアアウターは、大人っぽい着こなしが楽しめるアイテム。全体を落ち着いた印象のブラウンのワントーンでまとめて、クラシカルな装いを楽しんでみてはいかがでしょう。
【アイテム2】 上品な雰囲気が漂う『ノーカラーコート』
出典: ノーカラーコートを使った上品コーデ。きちんとした印象ながら、どこかこなれた雰囲気を感じるのは、足元をスニーカーで外しているため。トップスをタックインしてスッキリ着ることで全体がきゅっと引き締まり、スタイリッシュな着こなしに。
出典: ノーカラーコートは、スタンドカラーのシャツやハイネックトップスと相性抜群。ワーク感のあるカーキのパンツをロールアップして、女性らしい雰囲気のバレエシューズを合わせれば、きれいめとカジュアルを上手にミックスさせたコーデが完成します。
出典: フラワープリントが女性らしい華やかなワンピースには、ノーカラーコートを合わせて、洗練された着こなしに♪
全体を黒で抑えることで、ワンピースがより引き立ちより、華やかな雰囲気になりますね。足元をバレエシューズやブーティなどに変えると、ちょっとしたお呼ばれにもOKな着こなしになりそうです。
出典: カジュアル感の強いキルティングコートも、ノーカラーを選べば女性らしい装いに。インナーをシンプルにまとめるのが、大人っぽく着こなすポイント。もう少し寒くなったら、インナーとしても活躍してくれそうです。
出典: パッと目を惹く、グレンチェックのノーカラーコート。それだけで存在感があるので、合わせるインナーは極力落ち着いた色を。ストールもあえて同色系で合わせることで、落ち着いた大人の女性の雰囲気になります。
【アイテム3】羽織ればこなれる『チェスターコート』
出典: すっかり定番となったチェスターコートは、少しオーバーサイズを選ぶのが今年流。あえてスウェットやスニーカーなどカジュアルなアイテムと組み合わせると、こなれ感たっぷりのスタイリングになります。
出典: デニム×スウェットのワンツーコーデに、やわらなか印象のベージュのチェスターコートを合わせて、大人カジュアルコーデに。カゴやストールのアクセントも、コーデの鮮度をあげてくれる重要アイテム。シンプルなアイテムだけを使ったコーデなのに、自然とおしゃれに仕上がる、お手本にしたいコーデです。
出典: ゆったりとしたサイズ感が、どこかリラックスした雰囲気のチェスターコート。目立ちすぎない上品な柄なので、いつものコーデにすんなり馴染みます。トレンドを意識しつつもシンプルな着こなしに仕上げています。
出典: 太めのパンツとチェスターコートの着こなしは、メンズライクに偏りがち。リブのトップスを持ってくることで女性らしさをプラスしてあげましょう。下半身が重く見えてしまわないように、ヘアスタイルで目線を上げるとバランスが良く見えて◎。
【アイテム4】 スタンダードアイテム『ダッフルコート』
出典: 冬の定番アウターとして定着しているダッフルコート。ホワイトは女性らしく優しい雰囲気なので、全体を柔らかなカラーでまとめて、差し色でアクセントをプラスするだけでも、きゅっと引き締まった着こなしが楽しめます。
出典: ダッフルにボーダーを合わせたベーシックなモノトーンコーデに、キャップやスニーカーを上手に馴染ませれば、大人スポーツミックスコーデが完成します。思わずマネしたくなる素敵な着こなしですね。
出典: ボーダートップスとカーキのパンツのカジュアルなコーデもダッフルコートで大人カジュアルにシフトチェンジ。バッグもカチッとしたものを持つことで、より洗練された印象を与えています。
出典: 定番のダッフルコートで周りと差をつけたいなら、ショート丈を選んでみてはいかがでしょう。バランスが難しいマキシ丈のタイトスカートとの組み合わせも、ショート丈を選ぶことでメリハリのある垢抜けコーデになりますよ。
出典: どんなコーデにも合わせやすいネイビーは、タックパンツでオフィスカジュアルにも使えそうなキチンと感のある着こなしに。ノルディックニットの柄に使われているホワイトが、適度な抜け感を演出し、ダークカラーのコートスタイルを軽く見せています。
出典: 着回し力抜群のPコートは、どんなアイテムとも合わせやすい万能アウター。インナーにフーディを入れて外しテクニックを使ったコーデは、シンプルなのにオシャレに決まるワンランク上のスタイリングです。
出典: ストンとしたロングのワンピースには、ショート丈のPコートがよく合います。ベージュ系の色を選べば、ぱっと顔周りが明るくなり、コーデも軽やかな印象に。バサッと羽織る感じで着こなすのがおすすめです◎
出典: コンパクトシルエットのPコートは、ワイドボトムスでメリハリを演出するのが◎。首元にもボリュームをプラスすることで、さらにメリハリが出て、おしゃれ上級者の着こなしになっています。
出典: 夏の印象が強い白ボトムスは、ネイビーのPコートと合わせれば冬でもマリンコーデが楽しめます。ニットキャップはナチュラルカラーを選ぶと、さりげなくコーデにスパイスをプラス。
出典: この冬おすすめの、5種類のアウターをご紹介しました。欲しいアウターは見つけられたでしょうか。手持ちの服に合わせやすく、使いやすい一着を見つけて、素敵な冬の着こなしを楽しんでくださいね♪
本格的に寒くなる前に用意しておいたいのが「冬アウター」。店頭にはたくさんのデザインやカラーのアウターが並んでいますが、どれにするか毎年悩んでしまいますよね。