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着ない服を捨てずに整理。 着物買取の相場を知って賢くクローゼットをキレイにしよう

着ない服を捨てずに整理。 着物買取の相場を知って賢くクローゼットをキレイにしよう

そろそろ夏のセールが始まる時期。欲しい服を買う前に、一度クローゼットの中身を整理しませんか?クローゼットをのぞいてみると、もうずいぶんと着ていない服が意外と眠っているもの。たとえばデザインが古くなったものや、サイズが合わなくなったもの。また、人から譲り受けた服や着物など。今回は、そうした服たち、特に着物の整理手段の一つとして「売却」を紹介します。 2018年06月22日作成

カテゴリ:
ファッション
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服の居場所、作れていますか?

着ない服を捨てずに整理。 着物買取の相場を知って賢くクローゼットをキレイにしよう
そろそろ始まる、夏のセール。
欲しい服にばかりつい目が向きがちですが、その服の収納場所は用意できていますか?ごちゃっとしたクローゼットの中に押し込んでしまっては、可愛い服が台無しです。新しい服を手に取る前に、1度クローゼットを見直してみてはいかがでしょう。
「でも、どれももう着ないとは限らないし…」とためらう方も、いくつかのステップに沿って今ある服たちを分類してみてください。改めてのぞいてみると、意外と「タンスの肥やし」になっている服の多さに気づくはずです。

STEP1:1年以上着ていない服にはさよならを

タンスの肥やしを作る一番の原因は「いつか着るかも」という気持ちです。でも、昨シーズンに着ていないものを、来シーズンに着ることはあるでしょうか。1年以上着ていない服は、思い切ってすべて処分すると決めてしまうのも手です。
流行も好みも変わるもの。数年前に流行っていたデザインのトップスや、今の自分の好みとはちがうテイストの服…かつてのお気に入りにはお別れして、そのスペースには新しいお気に入りを迎え入れてみてはいかがでしょう。

タンスの肥やしを作る一番の原因は「いつか着るかも」という気持ちです。でも、昨シーズンに着ていないものを、来シーズンに着ることはあるでしょうか。1年以上着ていない服は、思い切ってすべて処分すると決めてしまうのも手です。
流行も好みも変わるもの。数年前に流行っていたデザインのトップスや、今の自分の好みとはちがうテイストの服…かつてのお気に入りにはお別れして、そのスペースには新しいお気に入りを迎え入れてみてはいかがでしょう。

STEP2:穴、ほつれ、シミ…疲れた服たちをまとめる

しばらくぶりに広げてみたら、洗濯で落とし切れていなかったシミが。他にも小さな穴が開いていたり、襟ぐりが伸びていたり。お気に入りの服ほど何度も着るので、生地がくたびれているケースが多いんです。
そんなお疲れ顔の服たちをまとめたら「はたして自分は、これを直してもう一度着るのか?」と自問自答してみてください。直してでも着たいのか、そうでないのか。本当に必要な服が何かわかる、いい機会になるはず。

しばらくぶりに広げてみたら、洗濯で落とし切れていなかったシミが。他にも小さな穴が開いていたり、襟ぐりが伸びていたり。お気に入りの服ほど何度も着るので、生地がくたびれているケースが多いんです。
そんなお疲れ顔の服たちをまとめたら「はたして自分は、これを直してもう一度着るのか?」と自問自答してみてください。直してでも着たいのか、そうでないのか。本当に必要な服が何かわかる、いい機会になるはず。

STEP3:着なくなったイベント服たちをまとめる

イベント服とは、特定のタイミングでしか着ない服たちのこと。ドレスや浴衣、着物、礼服などが当てはまります。
結婚式に出席し始めた頃は、式があるたびに新しいドレスを買い足していた人も多いのではないでしょうか。こうしたイベント服たちは、そう何度も着るものではないので、どんなレパートリーを持っていたのかも忘れがち。1か所に集めてみると、こんなに持っていたのかと驚くかもしれません。

また、イベント服の中には自分で買ったのではなく、人から譲り受けた服があることも。特にドレス・着物は、購入価格が高かったり思い出と結びついていたりといった理由で「捨てるのはしのびない」と譲渡対象になることが多いです。
こうした服を集めて、これから先着る予定がありそうか、1着ずつ確かめてみてください。「着れるかどうか」ではなく「着たいかどうか」という軸で考えることが大切です。

イベント服とは、特定のタイミングでしか着ない服たちのこと。ドレスや浴衣、着物、礼服などが当てはまります。
結婚式に出席し始めた頃は、式があるたびに新しいドレスを買い足していた人も多いのではないでしょうか。こうしたイベント服たちは、そう何度も着るものではないので、どんなレパートリーを持っていたのかも忘れがち。1か所に集めてみると、こんなに持っていたのかと驚くかもしれません。

また、イベント服の中には自分で買ったのではなく、人から譲り受けた服があることも。特にドレス・着物は、購入価格が高かったり思い出と結びついていたりといった理由で「捨てるのはしのびない」と譲渡対象になることが多いです。
こうした服を集めて、これから先着る予定がありそうか、1着ずつ確かめてみてください。「着れるかどうか」ではなく「着たいかどうか」という軸で考えることが大切です。

不要なイベント服を捨てずに売れば、高い買い値がつくケースも

着ない服を捨てずに整理。 着物買取の相場を知って賢くクローゼットをキレイにしよう
集まった、もう着ない服たち。でも、かつてはお気に入りだったものや、人からもらった服を処分するのはなんだか気が進まない…そんな時には「処分」ではなく「売却」を考えてみてはいかがでしょう。

原価が安い服や汚れが目立つものは値段がつかないこともありますが、保存状態の良い原価の高い服であれば、予想以上の値段で売れるケースも。
原価の高い服が多いのは、イベント服。その中でも特に着物は、着物買取を行っている店などに査定に出した場合、値段のつくことが多いです。
もし、あなたの手元にある着ない服たちの中に着物があれば、次の条件に当てはまるものがないか探してみてください。

たとえば、こんな着物は高い価値の可能性アリ

大島紬や加賀友禅など、有名な産地・ブランドの着物であればもちろん価値は上がります。けれど、そういった着物以外でも高い価値がつくこともあるんだとか。

教えてくれたのは、着物やブランド品の買取サービスを全国で展開している「バイセル」のベテラン査定員青木さん。「着物は、汚れていなければ大丈夫、ブランド品であればOKのように一概には言えません。有名な着物じゃないから…と持ち主の方が仰っていた場合も、査定してみたら非常に高級なお召し物だったということも少なくありません」とのこと。
お話をうかがった査定員の青木さん

お話をうかがった査定員の青木さん

着物の素材が「正絹(しょうけん)」

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正絹とは、絹100%で出来ているということ。素材は、着物の価値を決める大きな要素です。正絹の着物は、それだけで高い価値があるといえます。
反対に、ウールや化繊でできた着物は価値が低く、値段がつかないこともあるようです。

証紙がついている

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原則、高級な着物にしか付いてこない証紙。厳しい品質基準のチェックをクリアしたものだけに付与されるので、証紙があるということはその着物の品質を織物組合などが認めていることになります。

有名作家による着物

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染め方・織り方に関して高い技術を持った着物作家によって作られた着物は、高い値がつくことが多いです。有名な着物作家では「北出 与三郎(きたで よさぶろう)」「久保田一竹(くぼた いっちく)」「羽田登喜男(はたときお)」などが挙げられます。ちなみに、上の着物は「羽田登喜男(はたときお)」の孫の「羽田登喜(はたとき)」が作成したものです。
着物作家が作った着物には、上の写真のハンコのような「落款(落成款識)」と呼ばれるサインが入っているものが多いので、確認してみてください。着物の衿の先端か、おくみと呼ばれる前身頃に縫い付けられている布に入っているケースがほとんどです。

着物買取の相場はいくらくらい?

着ない服を捨てずに整理。 着物買取の相場を知って賢くクローゼットをキレイにしよう
では、改めて着物を売るときの相場をおさらいしておきましょう。
上記で挙げた以外にも、比較的高値になりやすい傾向にある着物は以下の通りです。

・作家物<有名作家物/人間国宝など>
・留袖<色留袖/黒留袖>
・振袖
・友禅<京友禅/加賀友禅/東京友禅/十日町友禅など>
・訪問着
・付け下げ
・紬<大島紬/結城紬/黄八丈紬/塩沢紬/牛首紬(うしくびつむぎ)など>
・小紋
・色無地

買い取りの価格相場はこちらです。価格は着物の状態に大きく左右されるため、あくまでも目安ではありますが、ぜひ参考にしてみてくださいね。
・作家物(有名作家物/人間国宝など):3,000円~800,000円
・留袖(色留袖/黒留袖):2,000円~200,000円
・振袖:2,000円~500,000円
・友禅(京友禅/加賀友禅/東京友禅/十日町友禅など):3,000円~500,000円

着物は時間がたつほど価値が下がってしまう

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古いものほど価値が上がりそうな着物ですが、実はそうではないと青木さんは言います。

「着物は湿気に弱いんです。なので、クローゼットやタンスで眠らせているうちにどんどん状態が悪くなってしまうこともじゅうぶん考えられます。せっかく良いお着物でも、今と1年後では査定額に大きな差が出てしまうかもしれません。着物は寝かせず、整理を思い立ったタイミングで売ることをオススメします」

そもそも、着物を買い取ってもらうには着物の状態が良好であることが必須条件。大きなシワや汚れ、カビや虫食いなどがないかは、買い取りの問い合わせをする前に確認しておきましょう。

査定を頼むなら、着物専門の査定員がいるところで

着ない服を捨てずに整理。 着物買取の相場を知って賢くクローゼットをキレイにしよう
「自分の持っている着物が、正絹なのか化繊なのかわからない」「証紙はついてないけど、確か高い着物だった気がする…」など、自分の持っている着物がここに挙げた条件に当てはまっているかわからない場合は、まず一度査定だけでも受けてみてはいかがでしょう。

「査定はもちろん無料ですし、バイセルの出張査定サービスを使ってもらえれば、お問い合わせから最短30分ほどでお伺いして、その場で査定いたします。
そのほかにも弊社に着物を送ってもらう宅配査定や、お近くの弊社営業所に持ち込んでいただく持ち込み査定というサービスも行っているので、使いやすい方法で試していただければ」と青木さん。

また、着物の査定はとても難しいもの。正しい価値での査定を行うには専門的な知識が必須のため、できればリサイクルショップなどではなく、着物専門の査定員がいるところにお願いした方が良いそう。
バイセルでは定期的に査定員に向けた研修や勉強会を開き、常に適正な査定ができる環境を整えているとのことです。

今の自分に必要な服を迎え入れる準備をしよう

着ない服を捨てずに整理。 着物買取の相場を知って賢くクローゼットをキレイにしよう
昔の服、袖を通していない着物、デザインが古くなったドレス…それらを整理した後のクローゼットは、かなりスッキリするハズ。処分ではなく売却という手段をとれば、臨時収入も入ってお目当ての服を買う足しになるかもしれません。
新しい服を手に取る前に、次の休みはクローゼットの中身を見直してみませんか?
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