ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス

ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス

神戸を拠点に活動するSesay bridal wear(セセイブライダルウェア)は、女性が理想とするウエディングドレスを身に纏うその日のために丁寧に手がけています。日本とロンドンでしっかりと培った知識と技術、そして優しい想いでしっかりと夢をカタチにしていきます。あなただけのウェディングドレスが仕上がるまでの時間も一生の思い出となるでしょう。今回はそんなドレスを手がける女性にインタビューしました。2018年02月06日作成

カテゴリ:
ファッション
キーワード:
ドレス
結婚式
ウェディングドレス
オーダーメイド
ブライダル
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理想のドレス
幼い頃から思い描いて来たドレス

個々の大切な想いを一針一針に込め

無限の可能性の中から
あなたらしさを一際輝かせる一着をお仕立ていたします
出典:ウェディングドレス | Sesay bridal wear | 神戸
ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
ショールームは、ロンドン仕込みのセンスも相まった海外映画にでも登場しそうなクラシカルな空間。

そこで、穏やかに談笑をしながら夢のドレスをカタチにしていく。

最高の晴れ舞台になるように、ひと針ずつに想いを込めてあなただけの一着を仕立てあげるのです。

なりたい自分になるために式の当日までナーバスでもある花嫁に、優しく寄り添う。

「世界に一着のウェディングドレス」という女性にとって永遠の夢を叶えてくれます。
出典: www.instagram.com(@sayaka_sesay)

出典: www.instagram.com(@sayaka_sesay)

Sesay bridal wear(セセイブライダルウェア)の誕生

オーナーでドレスメーカーの濱口 澄(はまぐち・さやか)さんは、神戸市西区の育ち。
彼女の穏やかさには、六甲山系の自然豊かな環境を彷彿とさせられます。
「高校生の頃に自立心が芽生えて、実家から飛び出してみたいと考えていました」
そんな野心も優しい口調で語る濱口さん。
洋裁に興味があり、本格的に学びたいという気持ちは高まります。

ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
最初は、東京の専門学校を見て回ったそうですがしっくりと来ず横浜の学舎(まなびや)も見学してみることになったそう。
それが、運命のはじまりと言ってもいいほどに「洋裁学校」と名の付く学校に出あいます。
「こじんまりとしていて直感でここだ!と思いました」
洋裁技術科で2年間しっかりと基礎を学び、神戸に持ち帰りさらに技術を高めるべく編入学するのです。
「元々、地元の神戸で独立してやっていきたいと思っていたので横浜の学科を卒業後はすぐに帰郷しました」
濱口さんが編入先に選んだのは、なんと「オートクチュール科」を設けている専門学校。
こういうご縁もあってどんどん夢が現実に近づくように歩みをすすめていくのです。

ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
卒業後は、アパレル企業に就職し洋裁技術者として勤めます。
その間は、いわゆる「裏方」で華やかな世界になくてはならない存在として奮闘。
長らくあたため続けた想いは2008年に最高潮を迎えます。
ついに、4年間勤務した会社を退職しロンドンへ渡ることになるのです。
「そこでも今に繋がる出逢いの連続でした。なによりロンドンでの生活は全てが楽しすぎました!」
London College of Fashion(ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション)の社会人向けのブライダルウェアコースを受講。
在学時には、立体裁断やドレスに関する特殊な縫製技術など学びました。
なんと、その時の講師が後に彼女の師匠となるChristiana Sesay(クリスティーナ・セセイ)さんだったのです。
ショートコース終了間際にSesayさんに、
「今後はどうするの?」
と問われたそうで濱口さんは弟子入りするつもりでインターンを申し込んだそう。
そこからは2年間、ロンドンのSesay bridal wearで実務経験としてデザインや縫製の技術をさらに習得していったのです。
ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
滞在中の思い出はたくさんあると話す濱口さん、中でもカフェのエプロンを100枚縫い上げたアルバイトは達成感もありよく覚えているのだとか。
多民族が暮らし、文化や思考もさまざま存在する環境だったからこそ得られたものは計り知れないと言います。

そして2011年、3年間身を置いたロンドンから帰国する運びとなります。
ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
出典:www.instagram.com(@sayaka_sesay)
帰国後すぐにSesay bridal wearを立ち上げます。
Sesay...そう、師匠の名前をいただいてのオープンだったのです。
「これまで培ってきた技術と経験を用いて、たくさんの女性を笑顔にしたい!」
そんな気持ちを持って準備に取りかかります。
生地は全てイギリスのリーズという都市で150年も続く老舗のメーカーから直輸入しているそうで、ドレスのイメージが仕上がった時点で発注をするそうです。

最初は、知人に頼んでホームページを制作してもらいSNSと連動するところからはじめます。
そうしていると、濱口さん自身が30代に突入したタイミングだったこともあり周りの結婚式を控えた友人、知人からオーダーが入るようになったのです。
「これまで広告は出したことはありません、丁寧にじっくりと向き合って製作しているので今のペースがちょうどいいのかもしれませんね」
ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
出典:www.instagram.com(@sayaka_sesay)
現在は、買い物客にも人気エリアの元町にショールームを構えていますが、当初は西区の自宅兼アトリエにて打ち合わせとフィッティングを行っていたそう。
ただ、神戸の中心街からは少し距離があるので、便利な場所でも見てもらえたらという想いで元町で展示会を開きます。
それがきっかけで常設するようになったのは2017年のこと。
終始控えめに話す濱口さんですが、7年間でおよそ100着ものドレスを手がけてきたというのですから喝采ものです。
「オーダーメイド」という響きはどこか敷居が高いように感じますが、Sesay bridal wearは気軽に行けて相談できる、そんなお店です。
ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
出典:www.instagram.com(@sayaka_sesay)

元町のショールーム

Sesay bridal wearのショールームは、雑貨店やカフェなどが多く集う栄町(さかえまち)エリアの路地裏にあります。
小さな入り口のビルディングの階段を登っていくと、日の光さえやわらかに差し込む一室が。
ロンドンで感化されたというヴィンテージ家具と美しいドレスが飾られた店内は、いつまでも居たくなるような空間です。
ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス

ウエディングドレスの仕上がりまで

興味を持ったら、まずはホームページをチェックすることをおすすめします。
元町のショールームはオープン日が限られていますので、そちらで確認してみて下さい。
また、西区のアトリエ兼ショールームでも相談に乗ってくれますのでお気軽にお電話かメールでお問い合わせ下さいね。

ドレスの完成まで、ほんとうに丁寧に対応してくれますし何より訪れるのが楽しみになりますよ!
オーダーからの流れとして

理想のイメージをラフスケッチ

デザイン決定

採寸

仮のコットン素材で製作

試着をして調整しながら型紙に起こす

生地決定、発注(イギリスへ)

裁断、製作

裏地なしで仮縫い

試着をして調整(靴なども合わせて)

裏地をなどを付けて仮縫い

試着(最終ギリギリまで待ってくれるそう)

完成

と、心のこもったおもてなしと言ってもいいくらいですね。
ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
出典:www.instagram.com(@sayaka_sesay)

理想のドレスが見つかる写真集

それでは、これまで濱口さんが真心を込めて作り上げたウエディングドレスをご紹介します。
空のブルーやガーデンのグリーンがよく似合うミモレ丈のでドレス。
神戸にも多く残るようなクラシカルな邸宅での結婚式で着用すると、雰囲気にしっくりとくるでしょう。

空のブルーやガーデンのグリーンがよく似合うミモレ丈のでドレス。
神戸にも多く残るようなクラシカルな邸宅での結婚式で着用すると、雰囲気にしっくりとくるでしょう。

風に揺れるラインも美しいラインのケープドレス。
フレンチレースとシルクサテンを贅沢に使用しており、アイボリーカラーでヴィンテージの風合いに。

風に揺れるラインも美しいラインのケープドレス。
フレンチレースとシルクサテンを贅沢に使用しており、アイボリーカラーでヴィンテージの風合いに。

気軽に着られるワンピースタイプのドレス。
お色直しや二次会にはもちろん、お食事会などの席でも活躍します。
こちらの生地は、蝶々モチーフの刺繍入りシルクシャンタン。

気軽に着られるワンピースタイプのドレス。
お色直しや二次会にはもちろん、お食事会などの席でも活躍します。
こちらの生地は、蝶々モチーフの刺繍入りシルクシャンタン。

シンプルで花嫁の表情をグッと引き立ててくれます。
ロールカラーでロングスリーブのシックなドレスは、ペイズリー柄の字模様入りシルク生地にて。

シンプルで花嫁の表情をグッと引き立ててくれます。
ロールカラーでロングスリーブのシックなドレスは、ペイズリー柄の字模様入りシルク生地にて。

シルクチュールを用いたヴェールは、バージンロードのお顔を優しく守ります。 
大ぶりなお花のヘッドドレスを用いれば、華やかな装いに。

シルクチュールを用いたヴェールは、バージンロードのお顔を優しく守ります。 
大ぶりなお花のヘッドドレスを用いれば、華やかな装いに。

大胆に開いた背中にハンドクラフトのお花を纏ってたユニークな一着。
お色直しや屋外でのパーティにも◎

大胆に開いた背中にハンドクラフトのお花を纏ってたユニークな一着。
お色直しや屋外でのパーティにも◎

シルクジョーゼットとフレンチレースは軽やかで、見る角度によって表情の変化が楽しめます。
胸元のフリルは女性らしいデザイン。

シルクジョーゼットとフレンチレースは軽やかで、見る角度によって表情の変化が楽しめます。
胸元のフリルは女性らしいデザイン。

ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
こちらは、 Depot Lutece Tokyoとのコラボしたドレス。
なんとパラシュートが素材となっているそうです。
白く輝く薄いナイロン製のパラシュートを倉庫の中で偶然見つけてひらめいたのだとか。

これからの展開も目が離せない!

時間をかけてスキルを身に付け、経験を積んできたドレスメーカーの濱口さん。
これからの夢も微笑み混じりにお話し下さいました。
「ドレスを製作していたら必ず生地の余り、いわゆる『ハギレ』が出ます。そういう部分までを大切にものづくりをしていきたいです」
現在は、ドレスの端材でヘッドアクセサリーなどを作っているそうで、今後は下着などに仕立てていくプランもあるそうです。
神戸から飛びだして日本各地での展示会も視野に入れるなど、あなたの街でもSesay bridal wearに出逢える日がやって来るかもしれません。
また、デイリーウェアに取り入れやすいセミオーダーのスカートブランドKNOT(ノット)も展開中ですので、覗いてみてはいかがでしょうか?
ひと針に想いを込めて。『Sesay bridal wear』の個性がきらめくウエディングドレス
出典:www.instagram.com(@sayaka_sesay)

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