1足持っていると、いざという時に助かる「スノーブーツ」
「日本野鳥の会」のバードウォッチング長靴

出典:www.instagram.com(@freedesign_jp)
日本野鳥の会とは自然や鳥の保護、バードウォッチングについての情報発信など、多岐に渡って活動する公益財団法人です。バードウォッチング中にぬかるみにはまってしまっても大丈夫なようにと作られたオフィシャル長靴は、会員でなくとも買える人気アイテムです。
●干潟やぬかるみでも行動しやすくバードウォッチングに適した、日本野鳥の会オリジナル仕様の長靴です。
●一般的な長靴よりも動きやすく、活動的に履けます。 バードウォッチングにはもちろん、ガーデニング作業や、野外キャンプの際に持って行くと役立ちます。
英国老舗ブーツメーカー、「HUNTER(ハンター)」のレイン ブーツ
1856年創業のハンターは進歩的な英国老舗ブランドで、ブランドシンボルでもあるオリジナルブーツでその名を知られており、女王エリザベス2世およびエディンバラ公より王室御用達として指定されています。 長い革新の歴史を持つ当ブランドは、過酷な自然環境からパイオニアたちを守るデザインを生み出し続けてきました。
毎年人気の「ザ ノースフェイス」のショートブーツ
高い人気を誇る THE NORTH FACE / ザノースフェイス カジュアルブーツ・ヌプシシリーズ。
雨や雪の日でも大活躍してくれるウォータープルーフモデルが登場!
撥水加工を施したナイロンアッパー素材に、優れた保温力を維持するハイテク素材プリマロフトを保温材として封入。
テックプルーフ[TM]防水メンブレンにより、内部の蒸れを排出しながら外部からの水の侵入を軽減します。
従来モデルからアウトソール素材をラバーに変更するとともに、ウィンターアイスポッドのパターンを変更することで、より滑りにくくなりました。日本人の足に合うラスト形状など、使い勝手の良い仕上がりになっています。
マイナス40度にも対応可能なブーツ、「SOREL(ソレル)」
1962年、カナダの極寒の大地で誕生したSORELは、世界に先駆けてレザーアッパーにラバーボトム、着脱可能なフェルトライニングという革新的なコンビネーションのウインターブーツをリリースしました。このコンストラクションは、50年以上経った現在でも、ウインターブーツのスタンダードとして広く世界で受け継がれています。また、熟練した職人の技による伝統と機能性を現代のファッション界にもたらし、新しい世代にインスピレーションを与えています。
お住まいの土地柄にもよりますが、普段雪があまり降らない地域に住んでいると『スノーブーツ』ってあまり身近な存在ではないですよね。それでも突然雪が降ると、「履いていく靴がない!」と慌ててしまう方も多いはず。1足お家に持っていると予想外の大雪が降っても心強いですね♪