せっかくだからお祭りでしか着られないような、普段とはちょっと違ったファッションを取り入れてテンション上げてフェスに参加してみてはいかがでしょう♪

とはいえどんな格好していけばいいのか悩んでしまいますよね。今回は、そんな時におススメのコーデや、普段とは違うアウトドアシーンでも対応できるようなアイテムを、ご紹介していきます！

昼夜の気温差がある森フェス。寒さや急な天気の変化にも対応できるように、パーカーや羽織りなどの何枚かの防寒着、虫除けスプレーなどの防虫グッズ、可愛い雨具類も忘れずに。足元はやっぱりスニーカーがおすすめ。ウェストポーチやサコッシュがあると便利です！

ボヘミアン気分なワンピーススタイルも素敵。ハンターのレインブーツはブーツ代わりに履いてもおしゃれなので、雨の日でなくても大活躍。晴雨兼用のスグレモノな1足です。

爽やかなライトブルーのキャップにご機嫌でカラフルなイエローのフラワーシャツコンビネゾンを。上半身は動きやすい軽装コーデでも、やはり足元はしっかりめに。

フェス気分を盛り上げてくれるKiUのイエローのヘリンボーン柄レインポンチョ。足元は歩きやすい黒のスニーカーをチョイス。日よけ用の白いキャップがまたキュート！

大人可愛いKiUの花柄のレインポンチョ。緑がいっぱいの森フェスに雰囲気ぴったりですね！

パーカーなどアウターはコロンビアやノースフェイスなど、アウトドア系のブランドのものをチョイスすれば、機能性も抜群！防水機能付きであれば、急な雨降りも安心です。

×マキシ丈ワンピ：裾が踏まれて転倒の危険があるほか、周囲の邪魔になってしまうことも。また、急な雨ふりで泥などで汚れてしまっては、楽しい気分も台無しに...

×ミニスカート：フェスでつきものの待ち時間。地面に座らざるを得ない状況下、ミニスカートでは不便に感じることが多いです。

潮風に吹かれながら海の雰囲気も満喫できる海フェスは、マリンテイストや白コーデもしっくりきます。サングラスなどの日射し対策もしっかり準備して行きましょう！

ナチュラルなアイボリーのワンピースにスニーカースタイル。お花を髪に飾ってお祭り気分をアップ♪

青い空、青い海にも映える、ボリューミーな袖が可愛い白ワンピースコーデ。コンバースのスニーカーはどんなコーデにも合わせやすいので、フェスでも活躍してくれます。

海といえば、やっぱり白Ｔシャツ！白スニーカーやデニムでスッキリシンプルにまとめて。

肝心の足元ですが海フェスは、ビーチステージで開催されることも多いため、やはり歩きやすい足にやさしいサンダルやスニーカーで行くのがベストです。

最近では都市で開催されるフェスも増えており、野外フェスではできない、ラフなTシャツやサンダルなど気軽な軽装スタイルで参加できるところが魅力です。

こちらは横浜・赤レンガ地区で毎年5月に開催されるグリーンルームフェスティバルでのひとコマ。動きやすいシンプルなTシャツ＆花柄パンツコーデで、元気いっぱいに会場をまわりましょう！

シンプルで真似しやすい白Tシャツにデニム、サンダルスタイル。リュックなら移動も楽々。

オフショルダーのフェミニンなトップスと、デニムやスニーカーのカジュアルミックスが素敵！日射し対策にもなるおしゃれサングラスも忘れずに。

親子でのペアルックがバッチリきまっていて、ほほえましいですね。