「とりあえず」から「こだわり」に。手袋を探そう
冬の必需品である手袋ですが、他のアイテムと違ってとりあえずで買ってしまったりすることも多かったりしませんか?"オシャレは足元から"とはよく言いますが、もっとよく見られていると言っても過言ではないのが、手元のオシャレ。
今年は、「とりあえず」使っていた手袋を、「こだわり」の手袋に変えてみませんか?
今年は、「とりあえず」使っていた手袋を、「こだわり」の手袋に変えてみませんか?
オシャレは手袋から。こだわりの手袋まとめ
中川政七商店の「フリンジ手袋」
「中川政七商店」「遊 中川」「日本市」。3つのショップブランドは、中川政七商店の商品一つひとつに込められたこだわりやつくり手の想いを、お客さまにしっかり伝えるための「発信地」。ショップごとに異なるコンセプトで、全国に直営店舗を展開しています。
tet.の手袋「天竺」「鹿の子」「縄」
ロバート マッキーの「GL707 Tubular Jacquard グローブ」
ROBERT MACKIE(ロバート マッキー)は、 1845年、スコットランドに誕生したブランド。400年の歴史を誇るスコットランドの伝統的な帽子、ボンネットを作るメーカーとして設立しました。今でもその高い技術を引き継ぎ、ニット帽やマフラー、手袋などのウール製品を手がけています。
エヴォログの「ニット手袋 ミット」
ラナスハンドスカの「ラムスキングローブ」
おわりに
いかがでしたか?身近なものでありながら、つい「とりあえず」で済ませてしまいがちな手袋。今年の冬は、こだわりの手袋でおしゃれな手元を演出してみてはいかがでしょうか。
中川政七商店は、創業以来、手績み手織りの麻織物を扱い続け、なんと歴史は300年。近年では、伝統工芸をベースにした新ブランドも立ち上げ、洗練されたハイセンスなアイテムを生み出し続けています。
丸の内「KITTE」の東京本店をはじめ、全国に直営店も展開しています。