とっても軽くて小さいのに、想像以上に収納力のあるドリフターのミニトート。元々パラシュートを作っていた会社というだけあり耐久性が抜群なので、毎日使っても長持ちしそう。

annyeon洋品店さん作の、その名も「コンビニサイズ エコバッグ」。お洒落な見た目にも関わらず、コンビニのお弁当を入れるのにちょうど良いサイズで作られています。

名前の刺繍を入れられるBetter Togetherさんのバッグは、まさにマイバッグにぴったり。コンパクトなSサイズ以外にも、MやLサイズがあります。

抗ウイルス加工を施した、リサイクルナイロンの高機能なバッグ。小さく折りたたむこともできるので、メインのバッグの中に常備しておくのにも◎です。

どんな風に結んでいるのかしら？と、目を引くバッグは、果物農家で使われるビニールバッグにヒントを得たデザイン。定番の巾着とも異なる存在感が嬉しいですね。

コーデのポイントになりそうなポーターの巾着は、肩からななめがけできるタイプ。ちょこっと買いにぴったりなのは、こちらのMサイズですが、SやLサイズもあります。

スウェーデンの植物図鑑にインスピレーション受けた柄が美しい巾着。コンビニやお散歩用のワンマイルコーデも、こんなバッグがあれば格上げできそうですね。

柔らかいオーガニックコットンを草木染した、地球にも優しいあずま袋。天然の染料独特の色合いを楽しめます。

インドの伝統技法ブロックプリントで作られたあずま袋は、シンプルなコーデのアクセントに。1点1点微妙に表情が異なるため、特別感も味わえます。

nunocoto fabricオリジナル生地で、ひとつずつ丁寧に作られたあずま袋。柄の種類が豊富なので、どれにするか迷ってしまいそう。

見ているだけでお腹が空きそうな、パンのプリントのバッグ。お弁当を入れるのも良いですが、ランチ用のパンを入れたくなりそうです。

シンプルなのに存在感のあるバッグは、持ち手にユーズドやデッドストックの吊り具が使われており、ひとつとして同じものはないそう。バッグ本体は、ラミネート加工を施した厚手の綿で、デイリー使いにもぴったりです。

ミシン刺繍作家の菅原しおんさんと、倉敷意匠計画室のコラボお弁当バッグ。ミシンのステッチで、ここまで表情豊かな猫さん達を描けるなんて圧巻です。毎日のお弁当が楽しみになりそう。