合わせるアイテムで着こなし広がる!秋冬の「オーバーオール」コーデ

合わせるアイテムで着こなし広がる!秋冬の「オーバーオール」コーデ

オーバーオールというと、スニーカーにTシャツを合わせるようなカジュアルなイメージがありますよね。実はさまざまなアイテムとの組み合わせ次第で、キレイめにも大人っぽくも着こなせる優れものなんです。秋冬に楽しみたい、大人のオーバーオールコーデをご紹介します!2020年11月22日作成

カテゴリ:
ファッション
キーワード
パンツオールインワンオーバーオール秋冬ファッションコーディネート
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カジュアル感強めのオーバーオール。どう着こなす?

合わせるアイテムで着こなし広がる!秋冬の「オーバーオール」コーデ
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子どもっぽくなってしまったり、カジュアル感が強めになってしまいがちな「オーバーオール」。大人女性が着こなすには、ちょっとハードルが高い…と思っていませんか?合わせるアイテムや小物次第では、リラックス感ある素敵なコーデに変身するんです。さまざまなトップス、アウター、巻きものとの組み合わせを楽しむ、大人のオーバーオールコーデをご紹介します。
Manufactures&Co.|デニムオーバーオール craftman-overalls - iroma(イロマ) | キナリノモール

目次

合わせるトップスで印象が変わる!

ゆるフワニットで優しい雰囲気に

アイボリーのオーバーオールに、ベージュのニットを合わせた優しげな雰囲気のコーデ。ニットがゆったりサイズでフワフワな質感なので、リラックス感が出ますね。
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アイボリーのオーバーオールに、ベージュのニットを合わせた優しげな雰囲気のコーデ。ニットがゆったりサイズでフワフワな質感なので、リラックス感が出ますね。

ノルディック柄のセーターと合わせて

どこか懐かしい雰囲気のノルディック柄のセーター。セーターのネック部分のベージュと、オーバーオールのベージュで色を合わせて統一感を出して。
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どこか懐かしい雰囲気のノルディック柄のセーター。セーターのネック部分のベージュと、オーバーオールのベージュで色を合わせて統一感を出して。

カーキ×ブラックでクールに

カジュアル感強めなカーキのオーバーオールに、黒のプルオーバーを合わせてクールな印象に。頭にスカーフを巻いてアクセントにして。
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カジュアル感強めなカーキのオーバーオールに、黒のプルオーバーを合わせてクールな印象に。頭にスカーフを巻いてアクセントにして。

白のタートルネックニットを合わせて

定番のデニムのオーバーオール。白のタートルネックニットで大人カジュアルに。
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定番のデニムのオーバーオール。白のタートルネックニットで大人カジュアルに。

小物は黒でまとめて

アイボリーのオーバーオール。ニットと小物はすべて黒でまとめて全身の統一感を演出。
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アイボリーのオーバーオール。ニットと小物はすべて黒でまとめて全身の統一感を演出。

マスタード色を挿し色に

オーバーオールの白とプルオーバーのグレーで爽やかなコーデ。寂しい印象にならないように、ポシェット&ソックスは明るいマスタード色をチョイス。
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オーバーオールの白とプルオーバーのグレーで爽やかなコーデ。寂しい印象にならないように、ポシェット&ソックスは明るいマスタード色をチョイス。

個性的なボーダーTをチョイス

黒のオーバーオール。あえてプレーンなボーダーTはチョイスせず、袖部分がボリューミーなボーダーTを合わせて個性を演出。
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黒のオーバーオール。あえてプレーンなボーダーTはチョイスせず、袖部分がボリューミーなボーダーTを合わせて個性を演出。

シンプルな大人の着こなし

ボリューム感あるブラウンのオーバーオール。ベージュのプルオーバーでシンプルな着こなしに。アクセサリーは大ぶりなものを選んで、子どもっぽくならないよう注意します。
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ボリューム感あるブラウンのオーバーオール。ベージュのプルオーバーでシンプルな着こなしに。アクセサリーは大ぶりなものを選んで、子どもっぽくならないよう注意します。

コーデュロイ素材で暖か

明るいブラウンのオーバーオール。コーデュロイ素材で暖かみのある雰囲気です。存在感あるオーバーオールなので、他のアイテムは黒でまとめてスッキリと着こなして。
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明るいブラウンのオーバーオール。コーデュロイ素材で暖かみのある雰囲気です。存在感あるオーバーオールなので、他のアイテムは黒でまとめてスッキリと着こなして。

unfil|turfan cotton-corduroy overralls - STRATO Bee(ストラトビー) | キナリノモール

アウターとの組み合わせ

ブラウンのジャケットがアクセント

爽やかな白のオーバーオール。全身ワントーンで揃えたホワイトコーデのアクセントに、ブラウンのジャケットを合わせて。
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爽やかな白のオーバーオール。全身ワントーンで揃えたホワイトコーデのアクセントに、ブラウンのジャケットを合わせて。

トレンチコートでキチンと感を演出

カジュアルな印象の強いオーバーオールには、ベージュのトレンチコートを合わせてキチンと感を演出。
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カジュアルな印象の強いオーバーオールには、ベージュのトレンチコートを合わせてキチンと感を演出。

小物でおしゃれ感をプラス

ボーダーT×オーバーオール×ネイビーのコートというベーシックなアイテムを合わせた定番コーデ。丸メガネ&ニット帽でおしゃれ感をプラス。
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ボーダーT×オーバーオール×ネイビーのコートというベーシックなアイテムを合わせた定番コーデ。丸メガネ&ニット帽でおしゃれ感をプラス。

黒の小物で引き締めて

全身ブラウン系でまとめたワントーンコーデ。靴&バッグは黒でまとめて全身の印象を引き締めます。
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全身ブラウン系でまとめたワントーンコーデ。靴&バッグは黒でまとめて全身の印象を引き締めます。

バッグで遊び心を演出

ベージュのオーバーオールにグレーのコートを合わせた、落ち着いた印象のコーデ。地味にならないように、ゼブラ柄のバッグで遊び心をプラス。
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ベージュのオーバーオールにグレーのコートを合わせた、落ち着いた印象のコーデ。地味にならないように、ゼブラ柄のバッグで遊び心をプラス。

シャツワンピースをサラリと羽織って

オーバーオールとプルオーバーは白でまとめて爽やかに。シャツワンピースをサラリと羽織ってこなれた印象に。
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オーバーオールとプルオーバーは白でまとめて爽やかに。シャツワンピースをサラリと羽織ってこなれた印象に。

デニムジャケットで大人カジュアル

カジュアルな印象のオーバーオールに、レザーバッグやパンプスなど、上品な小物を合わせることで大人っぽく。仕上げにあえてデニムジャケットでもう一度ハズすのがおしゃれ上級者です。
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カジュアルな印象のオーバーオールに、レザーバッグやパンプスなど、上品な小物を合わせることで大人っぽく。仕上げにあえてデニムジャケットでもう一度ハズすのがおしゃれ上級者です。

アイボリーで大人っぽく上品に

着こなし次第では子どもっぽくなりがちなデニムのオーバーオール。アイボリーのアイテムを合わせることで、大人っぽく上品な印象に。
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着こなし次第では子どもっぽくなりがちなデニムのオーバーオール。アイボリーのアイテムを合わせることで、大人っぽく上品な印象に。

ロングコートをカジュアルダウン

キチンと感強めのウールのロングコート。オーバーオール&スニーカーであえてカジュアルダウンさせます。全身をワントーンでまとめると落ち着いた大人カジュアルに。
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キチンと感強めのウールのロングコート。オーバーオール&スニーカーであえてカジュアルダウンさせます。全身をワントーンでまとめると落ち着いた大人カジュアルに。

フワフワ素材のニットガウンで優しい印象に

クールな印象のブラックのオーバーオール。フワフワ素材のニットのガウンを合わせて優しい雰囲気に。
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クールな印象のブラックのオーバーオール。フワフワ素材のニットのガウンを合わせて優しい雰囲気に。

「巻きもの」をプラスしておしゃれ度アップ

ニット素材のストールをプラス

デニムのオーバーオール&ボーダーTの定番カジュアルコーデ。肩にニット素材のストールを巻いて、おしゃれ感&温もりをプラス。
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デニムのオーバーオール&ボーダーTの定番カジュアルコーデ。肩にニット素材のストールを巻いて、おしゃれ感&温もりをプラス。

ストールをボリューミーに巻いて

ボリューム感あるグレーのストールを首に巻いて。上にアクセントを持ってくることでスタイル良く見えます。
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ボリューム感あるグレーのストールを首に巻いて。上にアクセントを持ってくることでスタイル良く見えます。

チェックのストールでおしゃれ感アップ

コーデがなんだか物足りない…と感じたら、チェックのストールを羽織ってみて。手軽におしゃれ感をアップできます。
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コーデがなんだか物足りない…と感じたら、チェックのストールを羽織ってみて。手軽におしゃれ感をアップできます。

迷ったら、ニットと同系色のストールをチョイス

ニットと同系色のストールを首にぐるぐる巻き。カジュアルな印象のオーバーオールも、落ち着いた大人のリラックスコーデになります。
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ニットと同系色のストールを首にぐるぐる巻き。カジュアルな印象のオーバーオールも、落ち着いた大人のリラックスコーデになります。

ニットを肩掛けしてこなれた印象に

ベージュのニットを肩に巻いてこなれ感を演出。肌寒いときはニットを着ればいいので、一石二鳥ですね。
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ベージュのニットを肩に巻いてこなれ感を演出。肌寒いときはニットを着ればいいので、一石二鳥ですね。

おわりに

着こなすのが難しそうなオーバーオールも、合わせるアイテム次第では素敵な大人カジュアルに変身しますね。秋冬の新たなおしゃれとして、ワードローブに加えてみるのはいかがでしょうか?

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