1963年にデンマークで誕生した「joha（ヨハ）」のアンダーウェアです。登山家が愛用する機能素材であるウールを使用することで肌あたりやさしく、快適な着心地。汗などの吸収した水分を外側に放出する際に熱を逃がす為、肌の表面はさらさらで夏は涼しく、水分を吸収する際に熱を発生させ、温もりに変える働きで冬は暖か。化繊の機能性インナーはチクチクする方や敏感肌の方にもおすすめです。

暮らしに寄り添うオーガニックコットンブランド「PRISTINE（プリスティン）」の、オーガニックコットン糸を使用したリブレギンスです。ヤクの毛が8％使用されており、暖かで気持ちの良い肌触り。MとLの2サイズ展開です。

上質なシルクを使用した、服にひびかない薄手のロング腹巻です。しっとりした風合いで、汗を吸収し、温かさを保つので、夏も冬も使える優れもの。季節の変わり目も活躍してくれます。

毛玉ができにくいコットン100%のニットカーディガン。バランスの取りやすい丈感で、パンツにもスカートにも好相性です。首回りのVネックは大きく開きすぎない大人っぽいデザインで、ボタンを閉じて着ればきれいめトップスとして活躍します。

ボーダーのカラーが華やかな元気の出るカーディガン。程よい肉厚のニットで、洗濯機で丸洗いできるのもポイント。さらにこちらは後ろと前を入れ替えて2Wayで着ることができます。ボタン側を後ろにすればたちまちカットソーに。1枚でお得なカーディガンです。

肌触りの良いイタリー糸コットンを使用した、シンプルなロングカーディガン。ベージュ、グレー、ネイビーといった定番カラーなので、一年を通して長く着回しができます。1枚あれば安心の薄手ロングカーディガンは持っていて損はありません。

しっとり・もっちりとした質感の生地をたっぷりと使ったロングカーディガンです。アームホールの広くとられているので、厚めのニットを着込んでもOK。両サイドにはポケットが付いていて便利。休日のリラクシーな雰囲気にちょうどいいですよ。

生地をたっぷりと使用したワンウォッシュの濃いめのデニムワンピは、羽織りにも最適。定番カラーはもちろん、差し色に赤やブルーを取り入れても似合います。暖かい時期は袖をまくって軽快に。寒い時期はワンピースとしてニットベストなどを上に着てもおしゃれ。とにかく使えるワンピースです。

こちらも前開きで羽織りにもなるワンピース。バンドカラーなのでまだ寒い時期にはタートルネックとワンドパンツでレイヤードしておしゃれを楽しんで。日差しの温もりが心地いい3月後半ぐらいにはニットベストが素敵。使い勝手のいいワンピースは1枚あると便利です。

キャミワンピも重ね着しやすく春先に大活躍するワンピースです。まだ肌寒さが感じられる初旬はタートルネックニットの上に、暖かい日が多くなる3月後半はカットソーの上に着てカーディガンを羽織れば爽やかな春コーデに。こちらはウエスト切替えのプリーツ仕立てが上品なデザインで、フォーマルシーンにも活躍してくれますよ。

ノーカラーコートは、抜け感があり、春らしいレイヤードファッションにもよく似合います。フェミニンなワンピーススタイル、シンプルなジーンズスタイル...様々なテイストをこなれた雰囲気に見せてくれる優れもの。1着あると、スタイリングの幅が広がりますよ。さらにミドル丈は軽やかな印象でボトムをキレイに見せてくれます。

こんな春色のブルゾンがあれば気分も明るくなりそう。上品な透け感を持ったオーガンジーとカットソー生地の二重仕立て。ワンピースやパンツスタイルと様々なスタイリングにマッチします。絶妙な光沢感が女性らしさも引き立ててくれますよ。

大きなポッケが可愛いトラッドなステンカラーコート。ドロップショルダーが女性らしいフォルム。ハリのある素材で体型カバーも狙えます。パンツでもスカートでも合わせやすく、お尻が隠れる丈なのも嬉しい。春のおしゃれを楽しみながら防寒できる使えるアウターです。

きれいなブルーが映えるロングコート。春に一枚は欲しいきれいめアウターです。こちらは表面に撥水加工が施されているので、小雨が降ってきても水滴が表面でコロコロと転がり、生地が濡れにくい仕様になっています。春先は天気が変わりやすく、朝晴れていても雨がぱらついてくることもありますよね。そんなときに撥水コートを着ていれば心強いですよ。

ラウンドカラーが女性らしいベーシックなトレンチコート。季節の変わり目をおしゃれに着こなすための強い味方です。オーバーサイズなので中に着こんでも着ぶくれしません。3月後半、暖かくなってきたらロールアップして手首をスッキリ見せるとこなれ感が増しますよ。

ガーゼストールは柔らかく肌触りがとっても気持ちいい素材。1枚の生地の中に織り方の異なるチェックとストライプが配置されて、巻き方次第で様々な表情を見せてくれます。さらにとっても軽いので肩こり知らず。バッグの中に潜ませておいても荷物になりません。カラーはレッドとネイビーの2色。シンプルコーデの差し色になってくれますよ。

「ラプアン カンクリ」ならではの高品質なリネン100％使用のストール。ケニアの夏を想起させるカラーを細い線で表現した、春夏にふさわしい爽やかさを感じます。デニムスタイルやワンピースなどとも好相性。顔周りがぱっと華やかになりますよ。

春らしいファッションを楽しみつつも、夜の寒さはこたえるもの。そんな3月はまだまだウールのあったか素材が活躍します。こちらは、ウォッシャブルタイプの上質なエクストラファインメリノウール100%を使用しており、チクチクせず、肌あたりが良いのが特徴。ウールといっても真冬の厚ぼったさはなく、絣（かすり）染めの雰囲気も相まって、春の寒さにちょうどよく合います。

まだまだ冬の寒さが残る3月上旬。一見暖かそうな晴れの日も、朝晩の冷え込み、強風、日陰...外出してから後悔しないように、防寒面をしっかり対策しましょう。

衣服は重ねるほど、空気の層ができて保温性が高まります。タートルネック×シャツ×コートなど、薄手で軽い質感のものも上手に組み合わせれば、真冬とは一味違うスタイルに見せることができます。明るいカラーのタートルネックニットは春先も大活躍です。

ワンピースとパンツのレイヤードコーデにすれば肌寒さも半減です。ワンピースのカラーを明るい色にすると春らしさが感じられますよ。

まだまだ冬のコートが手放せないという日も多い3月。コートスタイルを春っぽく着るなら、中に着るトップスやボトムスを明るめカラーにチェンジしましょう。前を開けて中に着た明るめカラーを見せれば防寒しつつも春の雰囲気が出ますよ。写真のように上下白でコーディネートするとさらに明るい印象に。

黒いアウターもショート丈なら春先も大活躍！明るい色のワンピースに合わせると重たく見えることもありません。ワンピースの素材を軽やかにし、黒の分量を減らして春っぽく。

3月も半ばになると日差しが明るく心地よさを感じる日も。自然とリラックス感のある気こなしに目が向きます。ゆったりとしたロングワンピの肌寒さを解消するのはオーバーサイズのデニムのワークジャケット。袖を捲って手首を出せばメリハリも生まれます。

まだ空気が冷たい3月初旬、ワンピースの上に重ね着するのは寒さをしのげるスウェットがかわいい。白でトーンを揃えたことで春っぽさが際立ち、ウールのストールを肩から掛けても重さを感じません。小物を黒で引き締めているところもポイントです。

3月はイベントの多いシーズン。パンツスタイルは、コートも合わせやすく、寒さ対策もできるので気楽。ジャガード素材はそれだけで上品にオケージョン対応してくれるから頼りになります。小物に革素材を使うことでフォーマルにも格上げしてくれます。

ノーカラージャケットは、オケージョンが続く時期にかなり重宝するアイテム。スカート、ワンピース、パンツ...組み合わせを変えれば、色んな表情を楽しめますよ。中でも日常にも取り入れられる素材を選べば活躍シーンが増えます。

3月は卒業式を控えている人も多いのでは？正式な場でも春らしさが感じられるコーディネートにしたいですね。手首や足首を出して軽やかに。上にコートを羽織れば寒さ対策もばっちりです。