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なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし

なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし

「レトロ喫茶」や「古民家カフェ」に魅力を感じる方は多いのではないでしょうか?現代の洗練されたスタイリッシュな感覚とは違う、“懐かしさ”や“味わい”といった情緒を感じられる場所は、わたしたちを“ほっこり”としたあたたかい気持ちにさせてくれます。そんな「レトロモダン」な感覚を、気軽に普段のファッションに取り入れられるデザインウオッチと、それとともにある暮らしのシーンをご紹介します。2018年07月31日作成

カテゴリ:
ファッション
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ふしぎと心惹かれる、「レトロモダン」な雰囲気

なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし
昔に生まれたものなのに、いま見ても素敵に思えたり、新鮮な印象を受けたりすることがあります。まるで古い映画のワンシーンのような「レトロモダン」な雰囲気に触れたときに感じる、懐かしい感覚と、初めて知る感覚が入り混じったふしぎな気持ち――わたしたちの心には、“古き良き時代”を大切にしたい、という想いが無意識にあるのかもしれません。

やっと出会えた。さり気なく“レトロお洒落”を楽しめる『腕時計』

なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし
「好き」という気持ちはあっても、レトロモダンの要素を普段のファッションに取り入れるのはハードルが高く感じます。しかし、気負うことなく、腕元でさり気なく“レトロお洒落”を楽しめるアイテムが『Riki(リキ)』シリーズに登場しました。

『Riki』といえば、名デザイナー・渡辺力さんのデザインスピリットを受け継いだ、シンプルモダンな腕時計が魅力的。そのラインアップに新しく加わった『Rikiクラシック』は、「クラシカル」「和」「モダン」という3つの要素を融合させた、さながら古民家カフェにいるような、心落ち着く佇まいです。

それではさっそく、 “レトロモダン薫る”腕時計のある暮らしを覗いてみましょう。

【ある平日の朝】おしゃれを、ほどよく“渋く”引き締める

なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし
仕事に向かう平日の装いは“きちんと感“が大事。だけど、感性もさり気なくアピールしたい。『Rikiクラシック』は、そんな自分らしいスタイルを大切にする大人の女性によく馴染みます。
なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし
Rikiの特徴的なアラビア数字と、ぷっくりとしたフォルムの時針。文字板には小さな秒針がチクタクと時を刻んでいます。どことなく“渋い”メンズライクな雰囲気が、逆におしゃれ度をワンランクアップさせてくれるよう。

使い込んで味わいを増したレザーのバッグや、「おじ靴」とも相性が良く、他人とはひと味違う“きちんと感”を演出できそうです。
全部で3色あるカラーは、それぞれ日本の伝統色をイメージ。一見、真っ黒のようで、よく見るとやや褪せた独特な発色は「墨黒(スミクロ)」という伝統色名称が付けられています。日本人の繊細な色彩文化を肌で感じ、古の人々へ思いを馳せる――せわしない日常のなかで、ふと、想像の世界へショートトリップしてみてはいかがでしょうか。

全部で3色あるカラーは、それぞれ日本の伝統色をイメージ。一見、真っ黒のようで、よく見るとやや褪せた独特な発色は「墨黒(スミクロ)」という伝統色名称が付けられています。日本人の繊細な色彩文化を肌で感じ、古の人々へ思いを馳せる――せわしない日常のなかで、ふと、想像の世界へショートトリップしてみてはいかがでしょうか。

【ある休日の午前】おうち時間を丁寧な気持ちで過ごす

なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし
休日の静かな朝、おうちでゆったりと過ごす時間はリフレッシュできるひととき。コーヒーをハンドドリップでじっくり淹れたり、草花をお気に入りの花器に活けたり。『Rikiクラシック』を身に着けると、なぜか一つひとつの作業を丁寧に行いたくなります。

きっと、クラシックな腕元が視界に入るたびに、不便ながらも暮らしを楽しんできた当時を、心の中で重ね合わせるからかもしれませんね。
陶器のようなマットなグレーの色名称は「ねずみ」。ねずみ色と聞くと、幼い頃に使っていたクレヨンの一色を思い出すような、懐かしい響きがするのでは。白い文字板に、青い針の組み合わせはモダンで新鮮です。ナチュラルファッションとも相性が良いので、3色のなかでもさっそく人気を集めているとか。

陶器のようなマットなグレーの色名称は「ねずみ」。ねずみ色と聞くと、幼い頃に使っていたクレヨンの一色を思い出すような、懐かしい響きがするのでは。白い文字板に、青い針の組み合わせはモダンで新鮮です。ナチュラルファッションとも相性が良いので、3色のなかでもさっそく人気を集めているとか。

【ある休日の午後】カメラと一緒に、インスピレーションのお散歩へ

なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし
特に予定のない一人の休日は、お気に入りのカメラを提げて、谷根千など風情のある町並みを「お写んぽ」する女性も多いそう。そういったシーンにも『Rikiクラシック』はぴったりと寄り添ってくれます。
なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし
レトロな建築物や、昼寝をする野良猫――自分の感性に任せてレンズを向けた手元には、レトロモダンな腕時計が佇み、さらに気分を高めてくれるはず。少し疲れたら、昔ながらの喫茶店や古民家カフェで一休みしようか……。自然と、充実したプランが思いつきそうです。
いわゆるネイビーとはひと味違う、ほんのり緑色がかった深い紺色は「鉄紺(テツコン)」という伝統色から。日本人の青白い肌に映えつつ、すっと馴染みます。1979年に発売された、渡辺力さんのデザインによる掛時計『マリン・クロック』がモチーフになっているということもあり、年代物のフィルムカメラと並べると、まるで当時にタイムスリップしたかのよう。ノスタルジックな佇まいは眺めているだけでも、心が躍りますね。

いわゆるネイビーとはひと味違う、ほんのり緑色がかった深い紺色は「鉄紺(テツコン)」という伝統色から。日本人の青白い肌に映えつつ、すっと馴染みます。1979年に発売された、渡辺力さんのデザインによる掛時計『マリン・クロック』がモチーフになっているということもあり、年代物のフィルムカメラと並べると、まるで当時にタイムスリップしたかのよう。ノスタルジックな佇まいは眺めているだけでも、心が躍りますね。

自分の“好き”を大切にするひとの、スタンダードな1本になりそう

なぜか、この感覚が好き。懐かしくて新しい『腕時計』のある暮らし
時代を超えても褪せることのない、シンプルで洗練されたデザインはそのままに。そこに、日本ならではのナチュラルな色味をレザーバンドに取り入れ、クラシカルな「和モダン」の雰囲気を醸しだした『Rikiクラシック』。

現代の暮らしの中でも、昔ながらの道具や知恵を取り入れて、自分らしいライフスタイルを大切にする。そんなわたしたちの“好き”が詰まった『腕時計』とともに、これから時を刻んでいきませんか。
Rikiクラシックシリーズ >>
リキ | ALBA
渡辺力氏のデザインスピリットを受け継ぐ、シンプルでナチュラルな腕時計シリーズ「リキ」。

お知らせ ―タイムタイム別注モデル フェア開催―

8/3より全国のTIME TIME、KhronosにてRikiフェア開催。
タイムタイム別注モデル(★)をお買い上げの方に先着で「Rikiオリジナルマスキングテープ」プレゼント!
※なくなり次第終了となります。
Riki特設ページはこちら >>

★タイムタイム別注モデル

◎シンプルモダンモデル
細長のバーインデックスと極細の時分針が素朴な印象のウオッチ。ベージュと紺のベルトとピンクゴールドのケースの組み合わせがモダンな雰囲気を醸し出しています。

細長のバーインデックスと極細の時分針が素朴な印象のウオッチ。ベージュと紺のベルトとピンクゴールドのケースの組み合わせがモダンな雰囲気を醸し出しています。

◎シンプルモダンローマ
ローマフォントが特徴のシンプルモダンウオッチ。 丸みのある優しいケースとクラシカルなローマ数字が上品な印象です。別注モデルはダイヤル全面がルミブライト仕様。暗いところでほのかに光るダイヤルが神秘的な雰囲気。

ローマフォントが特徴のシンプルモダンウオッチ。 丸みのある優しいケースとクラシカルなローマ数字が上品な印象です。別注モデルはダイヤル全面がルミブライト仕様。暗いところでほのかに光るダイヤルが神秘的な雰囲気。

着けるだけで手元を女性らしく演出してくれるので、ちょっとしたお出かけにもさりげなく上品さをプラスしてくれる素敵なアイテムです。

着けるだけで手元を女性らしく演出してくれるので、ちょっとしたお出かけにもさりげなく上品さをプラスしてくれる素敵なアイテムです。

デザイナー・渡辺力(Riki Watanabe)

1911年東京生まれ。戦後日本のデザイン黎明期に革新をもたらしたパイオニア的存在。プロダクトデザイナーとして「ヒモイス」「トリイスツール」といった代表作のほか、「セイコークロック」「世界時計」日比谷第一生命ビルの「ポール時計」などを手がけ、時計に関して精通していたことでも知られている。2013年没。

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