〈わざわざ〉の由来
山の上に店があることから、通りすがりで来る事はまずあり得ません。わざわざ足を運んで頂いてありがとうございます。の、〈わざわざ〉から取りました。今は「わざわざ来る価値のあるお店」であること常に意識し、来ていただいたお客様に感謝の気持ちを忘れず、来て良かったと言われる店づくりを心がけています。
出典:www.instagram.com(@wazawazapan)
では、ワクワクの詰まった店内をちょっとのぞいてみましょう。
出典:www.instagram.com(@wazawazapan)
パンはこちらのロケットストーブ式薪窯で焼きあげられているそうです。
私たちがよいと思うもの
1.長く使えるもの
2.飽きのこないもの
3.暮らしに寄り添うもの
4.きちんと作られたもの
では、わざわざこだわりの雑貨の中から靴下のご紹介を致しましょう。
わざわざオリジナル靴下のこだわり
耐久性・履き心地へのこだわり
デザインへのこだわり
エコへのこだわり
また靴下のパッケージングにもわざわざのこだわりがあります。靴下を巻いている帯はパンの粉袋。わざわざのリサイクル精神をここにも注入。最初からちょっとくしゃくしゃしているのはそんなわけです。スタッフみんなで粉袋を掃除してカットして、手作業でパッケージしています。
眺めるだけでもほっこり、靴下の顔ぶれ
わざわざオリジナルウール靴下
ホールガーメント製法
編み機から直接立体的に編成されるため、縫い目がなく手編みのような質感を出す方法です。全国でもこの製法ができる工場は少なく、特殊な技術を必要としています。長野県の老舗靴下工場の力を借り、実現しました。
わざわざオリジナルリネン靴下
通気性・吸湿性に優れたリネン素材はムレがちな足元を快適にしてくれます。わざわざオリジナルリネン靴下は高級リネン糸を贅沢に使い、コットン・ポリエステルを混紡することでフィット感と耐久性を補うなど試行錯誤を重ねて作られています。
重ね履きに、5本指インナー靴下
◎ 冷えとり健康法とは
冷えとり健康法は、愛知県で耳鼻科の医師をしていた進藤義晴先生が、東洋医学の観点から「冷え」に着目。万病の元となる「冷え」を取りのぞくことで、症状が改善することがわかり、開発されたものです。なお、「冷え」とは、冷え性のことを指すのではなく、主に、上半身と下半身の温度差=「冷え」とし、その「冷え」をとることで万病を改善し、予防します。
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長野県東御市(とうみし)御牧原(みまきはら)の山の上、美しい風景に囲まれたところにこのお店はあります。