伝統の「蓑」から生まれたポンチョブランド『mino』
古くから雪国の冬に使われてきた「蓑(みの)」からヒントを得たポンチョを始め、Made in Japanの質の高いニット製品を世に送り出しています。
「mino」は雪国の冬に使われてきた「蓑」から着想し、
新潟でうまれたポンチョブランドです。
「mino」はニットの生産地である新潟県五泉市で
日本のニットの素晴らしさをお伝えすべく、50年にわたり
こだわりのものづくりを追求してきた小さな会社が作りました。
柔らかなニットの素材感を活かし、
豊富なカラーバリエーションを備えた「mino」は
スヌードや留め具との組み合わせによって様々なアレンジが可能です。
これからもシンプルで楽しいアイテムを
ここ新潟からお届けしたいと思います。
ゆったりしたデザインでリラックス…『tate』
「tate」は、長方形のニット地の中心から縦方向にスリットを入れた羽織タイプのポンチョ。
スタイリッシュに着こなしたい☆『nico』
『リネンボーダー』
暑い日にサラッと羽織って日差しや紫外線よけに。冷房が効きすぎた部屋では、肩からかけて冷え対策になど、さまざまなシーンに応じた使い方ができるのが魅力。
sode
単品での使用はもちろん、ポンチョとの組み合わせでもさまざまなコーディネイトが楽しめます。地味になりがちな紫外線対策アイテムですから、あえて明るめの色をチョイスしてみるのもいいかも♪
秋冬アイテムもチェックしたい♡
『tate』のベビーアルパカ&ウール。お色はあたたかみのあるモカ。空気をたっぷりと含んだ、ふっくらとやわらかな編み方にこだわった編地です。室内ではひざ掛けとしても活躍します。シワになりにくいので、旅行や出張のお供にもぴったりです。
小さなお子さんがいる方にもおすすめ。ママの愛情とポンチョのふんわりとしたあたたかさでお子さんを優しく包んであげたいですね。
minoのアイテムは、洋服だけでなく着物にも合います。着物の色にマッチしたポンチョを選んでコーディネートを楽しみたいですね。
minoは、日本一のニット生産地である新潟県五泉市で、有限会社「サイフク」が立ち上げたニットアイテムのブランド。