1. トップ
  2. 芦田尚美
芦田尚美

芦田尚美

1件RSS

芦田尚美は1975年京都生まれ、京都市立芸術大学美術研究科工芸専攻陶磁器を終了し、現代美術の「小山登美夫ギャラリー」などで展覧会を開くなど、京都在住の陶芸家だが、素朴で暖かみのある作風で雑貨のセレクトショップなどで人気を呼んでいる。 器の腰近く、高台脇に描かれた山の稜線をシンプルに表現した「AMETSUCHIシリーズ」は、2000年頃から発表された日常使いの器のシリーズだ。「ソラ」と「ツチ」を表す山の稜線が天地の恵みが食卓にもたらせるよう願いが込められている。 山の稜線は器の口の部分や、皿のふちの部分に描かれることも多く、日常に使われるそれらの食器によって、天地の恵みへの感謝の気持が静かな繰り返しとなって、使う人に語りかけてくるだろう。 また芦田尚美の作品には、動物も多く登場する。カップや壷の取手部分やふたのつまみの部分に、ヒツジやパンダ、ウサギ、クマなどが付けられていてそれらも人気の秘密だが特に多く登場するのはシロクマだ。 ギャラリーで行われる個展では、シロクマそのものがモチーフとなった壷などが発表されているが、日常使いの食器でもシロクマが器のふたのつまみ、カップの取手、あるいは箸置きなどになって現れる。水面を覗き込むような仕草だったり、座ったり、ひっくり返ったり、ユーモラスなシロクマの姿が、見るものを和ませる。 1点1点すべてハンドメイドによるものなので廉価ではないが、雑貨のセレクトショップでは通販などでも販売されている。可愛らしく和めるテイストは、プレゼントにも選びやすいだろう。

vol.11 北白川ちせ店主・彫金作家 谷内亮太さん-店も作品作りも自然体で楽しみたい

vol.11 北白川ちせ店主・彫金作家 谷内亮太さん-店も作品作りも自然体で楽しみたいインタビュー

京都北白川に器をはじめとする作家さんの作品を扱うお店&ギャラリー「ちせ」があります。店主は自身も彫金作家である谷内亮太さん。店主をしながら作家活動も行うという独自のスタイルに至ったその道のりと少し先の未来について伺いました。

キナリノ編集部

アプリ限定!
12星座占いなどお楽しみ記事が読めます

お買いものも
キナリノアプリで◎

キナリノアプリ

もっと便利に楽しく
心地よい暮らしつくるライフスタイル情報を、毎日お届けします

キナリノアプリを App Store からダウンロード, width="100%", height="100%"キナリノアプリを Google Play で手に入れよう, width="100%", height="100%"
icons Googl Play